2026/05/16

Index

■最近の記事
  • (第3部エピローグ)私の書いたことが本になるなんて(2)
  • (第4部)舞踏会の手帖
  • コンスタンチンシェルバコフのラフマニノフ
  • ウン、これなら間違いない。確かに、あなたは本を出したわ
  • サロメ、あるいは、なぞうさ?
  • 私のマドモアゼルルウルウを求めて
  • 縁が通じるお寺「圓通寺」訪問
  • 投資顧問の大御所、楽天投信投資顧問の東眞之社長との再会
  • 短冊って何かしら?
  • 愛するあなたへ全財産を与える遺言書の書き方!?
  • あんみつ先生の役に立たない人生相談!?
  • 人生100年時代の終活フェア
  • 彼女の本性は「ワルい女」である
  • 私はついに(*’ω’*)//!!中村萌さんご本人とお会いできた♪
  • ラーメン食べ歩きの道は険しい
  • 創業手帳の「ライトニングトーク」
  • 卒業前の再会
  • もし私が峰不二子のような美女に誘惑されて、危険な精神状態に陥ってしまったら・・・
  • 聖心女子大学のカフェでカレーを食べた。ピリ辛で、おいしかった( ゚Д゚!!)
  • 昭和女子大学の学食で、苺のドーナツを食べた。甘くて、おいしかった( ˘ω˘)/
  • 大作家で著名なフェミニスト坂東眞理子総長と歓談♪
  • 神田明神の異業種交流会
  • 坂東眞理子先生の名著「女性の品格」を読む
  • このジュエリー(Psyche)は、本物の蝶の羽根を使用しているそうだ
  • 色本藍、東京藝術大学大学院、美術研究科油画技法材料研究室、修士課程
  • ズバリ、彼女は大物になるような気がする(*'ω'*)!!!
  • Don't Trust Pretty Girls
  • 八重洲茶寮の企業顧問向け異業種交流会
  • アートの世界に逃れる(1)
  • アートホテル行(1)BNAWallアートホテルイン東京
  • 絵画の起源とされるエピソード
  • これは、夏バテ防止にとても良いのではないか
  • 屋台のチョコバナナ
  • 女の世界
  • ギャラリーフロレゾン跡地再訪
  • 蝶々夫人(1)離れ離れになって3年だが、心変わりは一切ない
  • 蝶々夫人(2)くれぐれも安易に「結婚してほしい」などと相手に申し込んで、やりっぱなしにしておかないことだ
  • 私の努力が報われる!?
  • 1980年代のデジャヴュ、、、
  • 湯島天神の男坂、女坂
  • 人生楽しんだもの勝ち・・・なるほど!!(*'ω'*)
  • 2つの新NISA講演会
  • 神田明神の開花楼、男坂
  • 神田明神の男坂門
  • The Chariot
  • アートホテル行(2)KAIKA
  • 夢遊病の女
  • ビミョウな関係
  • 分離の予感?
  • 倉敷安耶さんの「Breast」
  • ギャラリー南製作所訪問
  • 六本木アートナイト。何となく分かる・・・でも、よくは分からない、それがアートだ
  • 戸田建設「Tokyo Dialogue 2024」
  • 坂東眞理子先生のお茶会「マリコズカフェ」に行く!
  • 終活講座の秋
  • もうすぐ、クリスマスだ(*'ω'*)
  • わたしのInner Landscapes
  • リラックスする犬
  • アリオ亀有、ラローズジャポネ、香取神社
  • アサヒスーパードライミュージアム忘年会ツアー
  • 東京會舘クッキングスクール×NINJAミキサー=フランス料理のタダ食い
  • アートホテル行(3)雅叙園百段階段
  • 錦糸町パルコのABCクッキングで「洋風おせち」を作った
  • カナレットと、ヴェネツィアの輝きと、・・・の美しさと
  • クリスマスは、ABCクッキングで、苺のショートケーキを作った
  • 神田明神の終わり詣
  • 2拠点生活と作家という肩書
  • 年末年始、姪っ子の犬を預かった
  • 新年早々、妻家房
  • 家督相続と隠居と事業承継と(1)
  • 家督相続と隠居と事業承継と(2)
  • 家督相続と隠居と事業承継と(3)
  • トッピングの罠?
  • 黄昏の犬
  • 青山骨董通り散歩(1)
  • バレンタインは、ABCクッキングで、ハートのティラミスを作った
  • ここに、ワイドショーで見た、上川陽子さんが来るのか(*'ω'*)
  • とるに足らない雲の力学
  • 畳の部屋で、姪っ子の犬が気持ちよさそうに寝ている
  • 関東鉄道竜ケ崎線で竜ケ崎に行く
  • モノヅクリベンチャーズCEO牧野成将氏との再会
  • 早咲きの桜を探し求めて
  • (第4部エピローグ)私の書いたことが本になるなんて(3)
  • (第5部)The Lady Eve
  • 発見へようこそ!
  • マグロ解体ショーの寿司を食べた
  • 彼女の絵は消されてしまう運命か
  • 丸紅ギャラリー。ボッティチェリの「美しきシモネッタ展」
  • やはり、リアルで集まるなら、締めは、飲み会だ!
  • 海の見える日立市で無料相談会
  • 1週間遅れのオレンジのレアチーズケーキ
  • 今年の東証ペンクラブ。大御所3人に囲まれて思ったこと
  • 確かに私は、理事になっていた!(*'ω'*)
  • 税理士一筋30年、ガチ税理士とガチ中華
  • memento mori
  • あんみつ先生の終活講座。4年ぶりに、茨城県県南生涯学習センターに帰る!
  • あんみつ先生、終活スナック「めめんともり」の1日マスターをする!
  • 水戸エクセルのSAZAコーヒー(1)SAZAコーヒーから、山奥の知らない駅へ?
  • 校了と責了の違い
  • うちの近所に不審者あらわる
  • 姪っ子の犬の暑中見舞い
  • 鰻を食べながら、ママ殿に都内の状況を報告(*'ω'*)
  • ABCクッキングで、フォカッチャを作る!
  • わたしの「テイスティングコメントの作り方」
  • WSET3受験対策オリジナル本試験演習問題(1)
  • WSET3受験対策オリジナル本試験演習問題(2)
  • WSET3受験対策オリジナル本試験演習問題(3)
  • WSET3受験対策オリジナル本試験演習問題(4)
  • 水戸エクセルのSAZAコーヒー(2)「季節のコーヒー」について
  • 犬と料理の好きな美女といえば・・・さんですが
  • femme fatale
  • 拙著がいまだに平積みされているのをハッケン(*'ω'*)オオ!!!
  • 「藤田嗣治の絵画と写真展」。私は男性で、犬好きなので・・・犬好きの女性芸術家の方が好みだ
  • きっと、これだ(*'ω'*) 白い粉は、これしかないのだからね!
  • 約1年半ぶりに、中村萌さんの個展を見てきた
  • 水戸エクセルのSAZAコーヒー(3)アイスコーヒー
  • 先週から、茨城県水戸生涯学習センターで、私の終活講座が始まった
  • ママ殿、安部雪春画伯の絵をとても気に入る
  • 坂東眞理子先生の「祖父母の品格」サイン会&交流会
  • 青山骨董通り散歩(2)
  • そろそろ、姪っ子の犬も寒いようだ(*'ω'*)
  • ギャラリーSAZAを訪ねて
  • アートの世界に逃れる(2)
  • You are beautiful, but I am busy
  • 2025年の終わり詣・湯島天神
  • 2025年、わたしのAfter Christmas Eve
  • 良いニュースと悪いニュース、新年の意外な幕開け
  • ほう、これからは、関西の時代ですか
  • 水戸の大工町の隠れ家的なイタリアンに行ってきた
  • 常磐線の断線事故。喫茶店で原稿整理
  • 午前中は、水戸平成学園高校に招かれて、1時間ほど、公民の授業(法教育講座)で喋ってきた
  • 私の終活講座、定員80名の大会議室は、ほぼ満席だが、、、
  • 梅はさぞかし見頃と思ったら、、、
  • 小池百合子都知事を初めて見た(*'ω'*)!!!
  • 私たちは、どう「漂流」し、どう「漂着」するか
  • 观赏四川豆花饭庄的长嘴壶表演
  • 日本経済に値上げの第二波がやって来る?
  • You're a beautiful woman, but you're not Arabella.
  • 一見、これは解決力のないアドバイスだが、、、
  • 「個人が起業するならニッチ、それに尽きる!」以上
  • ひたちなか海浜鉄道、那珂湊の旅
  • 唐突だが、3月末をひとつの区切りとしよう
  • 今年の花見は、これでおしまい。。。
  • 春休み、姪っ子たちが犬を連れてやってきた
  • AFPでもCFPでもなく、KFP?(汗)
  • 私の書いたことが本になるなんて(4)
  • ここ最近の出来事

■執筆者
加藤光敏

■連絡先
お手数ではございますが、ご連絡される際には、こちらより、お願い致します⇒①会社ホームページ、②事務所ホームページ

2026/05/09

ここ最近の出来事




4月6日午後。
取手駅のスターバックスに入った。
レジで、新春メニューのいちごジャムの入ったフラペチーノを注文。
入口付近の相席テーブルに座った。

その後、書類を整理し、スマホを眺めていると、付近に素敵な女性が、ふと現れた( //д゚)--ハッ!!

彼女は、私の正面の席に座ろうとしたが、何かを思い出し、すぐ立ち去ってしまった。
まあ、店内が空いていたので、別の席を見つけたのだろう。
ただ、私は以前、どこかで会ったことがある女性のような気がしたが、人違いだろうか(*'ω'*)ウーム...




話は変わるが、その数日後。
私は水戸方面に出向いた。

ご存知のように、茨城県は縦長だが、取手市は、千葉県に隣接する最南端の町である。
取手市から県庁所在地の水戸市までは、常磐線の普通で約1時間30分もかかる。
私は、水戸方面に行くときは特急を利用するが、この日は、手前の友部駅で下車した。

最近知ったのだが、友部は、笠間市なのだね、、、(´- `*)

笠間といえば、栗と笠間焼が有名だ。
しかし、いまは観光シーズンではなく、駅前は閑散としていた。




市役所で用事を済ませた後、近隣の障害者施設へ。
ここ最近、障害者の成年後見人の需要が増えているのだ。
なぜなら、施設に入所する障害者が高齢化し、また、その親たちも高齢化しているからだ。

私は、施設で、書類の受け渡しと本人の面会を済ませ、その後、お昼過ぎ、水戸駅に到着。
今度は、水戸で別の用事を済ませ、帰りは、水戸エクセルのSAZAコーヒーで休憩をした。

いつものように、季節のコーヒーを飲みながら、スマホで、以前のブログ記事を見返した。




2025/12/09「You are beautiful, but I am busy」より。

私は、ブレンドコーヒーを飲みながら考えた。

まあ、何と言うか、世の中的には、ブレンドコーヒーみたいな人間であることが非常に大事だな。
学校では、多様性や個性の尊重などと教えるが、実社会では、なかなか難しい話だ。
やはり、普通かどうかという物差しで評価されるのが、世の中の基本的なあり方である。

私自身も、正直、普通だということが心が落ち着く理由であったり、良かったと思う理由であったりすることがある。
そういうことなら、個性的な美人アーティストよりも、普通っぽい喫茶店の美人店員の方が良いとか、水戸エクセルのSAZAコーヒーのメニュー表に、ゴルダとあっても、私は次回も彼女に、普通のコーヒーを頼むとか、そっちが妥当な解のような気がしてきた。




続いては、ゴールデンウィーク真っ最中の4月29日。
私は、水戸で、養育費無料電話相談会に参加した。

ご存知だろうか。
実は、今年4月、養育費に関して重要な法改正があったのだ。

まず、離婚後の共同親権である。
これまでは、離婚をすれば、母親が子供を引き取る=母親が親権者だったわけだが、これを父母の共同親権とすることも可能となった。
そのため、別居している親も、手続をして、親権者になれる余地がある。

次に、法定養育費である。
法律で定められた養育費なので、法定養育費というのだが、シングルマザーは、元夫との間に養育費の取り決めがなくても、これを請求できる。
金額としては、月額2万円となる。

そして、私文書による取り決めでも、不払いの養育費を回収できる可能性が高くなった。
専門的にいうと、養育費が新たに、一般先取特権の対象となったためである。
これまでは、公正証書で養育費の約束をしていないと強制的に支払わせる(差し押さえる)ことは難しかったのだが、今後は、他の借⾦等の債権よりも優先し、相⼿の財産を差し押さえられるようになる。

ということで、今回の養育費相談会、多くの相談が寄せられると思われたが、相談件数は思ったより少なかった。




ゴールデンウイーク明けの5月7日。
今年も、海の見える日立市で市役所の無料相談会に出てきた。

こちらは、高齢者の相続問題が中心で、先の電話相談と違い、かなりの人気である。
私は、約3時間もの間、相談室で1人30分、合計6人の相談を受けた。
喫茶店で茶飲み話なら、長話も疲れないが、他人の悩み事、困り事を長時間聞くのは、なかなか大変。。。

というわけで、相談会に出ると、腹が減るのだ。
お昼はしっかり食べておく必要がある。
去年は、お昼に市役所のそばの吉野家で牛丼を食べたが、今回は、市役所の敷地内のカフェテラスに入った。
「Sunny Stand」という店なのだが、日立名物(?)の「けんちんそば」が、安くておいしかった(*'ω'*)!



2026/04/09

私の書いたことが本になるなんて(4)



私のeラーニング講座「テクニカル分析初級コース」がリリースされた。
出版元は、シグマベイスキャピタル株式会社である。

シグマベイスキャピタル株式会社とは、「日本で唯一の「実践金融理論専門教育機関」シグマインベストメントスクールを運営。官公庁、金融機関をはじめ、監査法人や事業法人など300社を超える皆様にご愛顧いただいております」(同社Twitterより)

ということで、ここは、法人向けに金融実務の書籍や講座を制作販売しているのだが、上記写真は、3月にシグマ社から送られてきた教科書の見本、つまり、著者献本の実物である。

本書は、主に金融機関や投資関連会社などの企業研修に使われるものだ。
しかし、難解な内容ではなく、基礎から学べるテクニカル分析の入門書である。
このブログの一般読者でも、この分野に興味がある人には、おすすめできる。


(2026年4月のシグマベイスキャピタル株式会社トップページより)


ただ、正直、マニアックな分野なので、投資に興味のある人、投資をしている人の全てにおすすめできるわけではない。
事前に案内をよく見ていただき、面白そうだ、実は勉強してみたかった、と思う人に買っていただければと思う。

③私は、去年4月、「テクニカル分析中級コース」をリリースしているが、これとのセット受講が、最もおすすめである。


🐶この講座の教科書と講義は、全て私が担当しております。
講義動画を視聴すると、あんみつ先生が喋ります(*'ω'*)///
どうぞ、よろしくお願いいたします。





最後に、制作秘話というほどではないが、少し書きとめておこう。

原稿は、去年秋から書き進め、12月に完成した。
年明けから編集と校正をして、2月、都内のスタジオで、講義動画の収録を2回に分けて行った。
中級講座は、約5時間半の動画を1日で一気に撮影したのだが、体力的にも精神的にも、かなりキツかったので、2回に分けた。

カメラマンからは、2日目の撮影のときも、1日目と同じ服を着て来るようにと念を押された。
私は、もちろん、2日目も同じ服で撮影にのぞんでいる。
が、私は芸能人でもアナウンサーでもないのである。
家で自分でセットすれば、1日目と2日目の髪型が異なってしまう。

そのため、受講生は、このブログを読まなければ気にならないだろうが・・・同じ服でも、髪型がかなりテキトーになっているところからが、2日目の私です(*'ω'*)!!


2026/04/08

AFPでもCFPでもなく、KFP?(汗)



去年オープンしたばかりのバンクパークヨコハマ。
この建物は、かつて第一銀行横浜支店だったが、最近のリノベーションで、市の文化施設となった。

先日、ここでビジネスマッチングイベントがあった。
私は、午前中に家を出て、途中、都内で用事を済ませ、東海道線で横浜方面へ。
バンクパークヨコハマは桜木町駅から徒歩5分。
しかし、地図をよく見ると、最寄り駅は馬車道駅で、横浜市役所の隣だった。




交流会の開始は6時30分。
私は、桜木町駅に5時前に着いたので、1時間以上、駅前のカフェで過ごした。
10分前に会場の入口に到着。
外は海風が吹き、かなり寒かったが、まもなく、中に入れるようになった。

館内に足を踏み入れると、馬の置き物が私たちを出迎えた。
「神馬」と書いてあるが、入口の右手に花屋があり、そこの飾り物のようだ。
今夜は貸し切りのため、花屋は、すみに移動させられたようだ。




少したつと、100人以上の人が集まり、会場内が騒がしくなった。
司会者の話をよそに、あちこちで名刺交換が行われ、私も誰かに話しかけてみることにした。

私が最初に話しかけたのは、紺色の服を着た物静かな中年女性。
名刺交換をすると、猫カフェの店主だった。

猫カフェねえ、、、最近、よく見かけるが、ブームとはいえ、猫カフェの経営者は、儲かるのだろうか(*'ω'*)

メイドの女の子だと高い人件費がかかるし、経営者は人材管理がめんどうだ。
しかし、猫であれば、にゃあと鳴くだけだし、メイドより安上がりだろう。
猫カフェって、案外、儲かるのかもしれない。

ただ、私は犬好きなので、彼女とのビジネスマッチングは難しいと判断した。




次に挨拶をしたのは、先ほどとは全く逆の、超派手な身なりの中年男性。
彼は熱心に、あちこちで名刺交換をしていたが、右手には、すでに100枚ほどの名刺の束を握りしめている。
名刺交換をしたら、なんと、遺品整理屋だった。

遺品整理屋ねえ、、、終活の先生の私と近い商売じゃないか。
今度こそ、マッチングできそうか(*'ω'*)?

しかし、会社の場所を聞いたら関西が拠点だという。
関西では、マッチングのメリットがあまりないので、少し話して別れた。




続いて名刺交換をした相手は、黒縁の眼鏡をかけた若い女性。
名刺交換をすると、ファイナンシャルプランナー(FP)だった。
彼女は、職業柄、私の投資と終活の話題に興味津々であったが、私は彼女に、ちょっとしたクイズを出してみることにした。

「もしかすると、ファイナンシャルプランナー(FP)ならご存知かもしれません。KFPって、何の略か分かります?」
「KFP?」
「そう。KFPです」(*'ω'*)
「AFPでもCFPでもなく、KFP?(汗) いや、分かりません。KFPとは何でしょう?」
「答えは、金融財政事情研究会のFP向け専門誌、きんざいファイナンシャルプランの略です」
「あら、そうなんですね。その雑誌、FP業界では、わりと有名ですよね。今は、雑誌をほとんど読まなくなったので、忘れてましたが、銀行にいた時は、たまに読んでました」
「自己PRで恐縮ですが、実は、KFPの3月号と4月号に、私の投資に関する記事が載っているんです。もしよかったら、あとでチェックしてみてください」
「あら、そうなんですね。分かりました。あとで見てみます♪」








私の書いた記事が、ファイナンシャルプランナー向けの専門誌「月刊KINZAI  Financial  Plan  2026年3月号~4月号」(一般社団法人金融財政事情研究会)に掲載された。
記事の内容は、ケーススタディ「金融資産運用におけるテクニカル分析入門(上)(下)」である。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いいたします。

2026/04/07

春休み、姪っ子たちが犬を連れてやってきた




春休み、姪っ子たちが犬を連れてやってきた。

夜、リビングを覗くと、いつものソファーで、くつろいでいた。

が、私が近付いても、微動だにせず。

じっと考え事をしているようにも見えるが、まるで置き物のようであった。。。(*'ω'*)

2026/04/03

今年の花見は、これでおしまい。。。





水戸駅に向かう途中、旧茨城県庁(三の丸庁舎)のある公園を横切った。
何人か桜を眺めているお年寄りがいて、私も、ふと立ち止まり、桜を見上げた。

付近のベンチに、私と同業者(士業)と思われる中年男性が座っている。
彼は、しばらく休んで桜を眺めていたが、ほどなく携帯電話が鳴り、取引先と話し始め、忙しそうに立ち去った。

まあ、職業柄、平日ゆっくり花見をする暇はないだろう。

実は、先週末、ママ殿と一緒に、手賀沼のほとりまで花見に行ったのだが、まだ咲いておらず、買い物をして帰ってきたのだ。
ようやく今週になり、桜が見頃になったようだが、今年の花見は、これでおしまい。。。

2026/03/31

唐突だが、3月末をひとつの区切りとしよう



以前、私の終活講座を受講していただいた女性から、終活の相談があった。

3月のある日、私は、その方と一緒に水戸エクセルのSAZAコーヒーにいた。
私たちは、季節のコーヒーを飲みながら、1時間以上、話した。
その後、お昼になったので、パスタ店へ移動し、今度はパスタを食べながら話した。

実は、終活相談は、意外と法律問題にとどまらないのだ。
相談者自身あるいは相談者の家族が死に向かっているため、人生相談のようなものになる。
すると、必然的に相談時間が長くなるのだが、今回の終活相談は、かれこれ2時間以上に及んだ。

午後は別件があり、水戸を離れたが、夕方、また水戸駅に戻った。
私は、特急の発車時刻まで、水戸エクセルのスターバックスで休むことにした。
いつものように、ダークモカチップフラペチーノを注文し、テーブル席で、飲みながら、ふと思った。




自分はいつも、フラペチーノを飲んでいる。
スターバックスの正式名称は、スターバックス「コーヒー」だ。
それなのに、私は、スタバで、ほとんどコーヒーを頼まない。

Googleで調べると、スタバの売れ筋は、安価なコーヒーではなく、割高なフラペチーノだった。
私のような客は例外ではなく、むしろ普通なのだ。

先ほどランチをしたパスタ店のことに話を戻そう。

ここは、イタリアンレストランではなく、パスタ専門店だった。
小さなドリンクバーがあり、ランチセットメニューがあり、カウンター席とブース席があった。
パスタに特化したファミリーレストランといってよいだろう。
ファミレスに比べると割高だが、こだわりのパスタで、おいしかった。




店の商品を売るなら、ドンキホーテのようにたくさん置けば、どれかが売れて、全体的においしいのかもしれない。
投資におけるポートフォリオの考え方も、似たようなものだ。

しかし、自分で何かを作ったりする場合は自分の時間と労力は限られるので、手広くやるのはどうなのか。

あるジャンルの中で、最も付加価値の高いこと、最も効率的合理的なことに集中する方が、高い成果が上がるだろう。
たいてい、売れ筋やドル箱となる商品サービスは決まっているものなので、そこを重点とするべきだ。
また、主観的には、もちろんのことだが、自分の好きなことをするのが良いだろう。




そうだなあ、、、少なくとも、これからは、いろいろやるべきではないかな。
いま、ちょうど3月だ。

私は、4月始まりの新しい手帳をめくった。

唐突だが、3月末をひとつの区切りとしよう。

2026/03/29

ひたちなか海浜鉄道、那珂湊の旅



ケーキを食べ終え、スマホを見ていると、あっという間に、窓の外が暗くなった。
私は店を出て、勝田駅まで戻った。
行きは住宅街を歩いたが、帰りは表通りを歩いた。

強風のため、電車が遅れ、勝田駅構内で30分以上、電車を待った。
駅のホームをぶらつくと、見慣れない電車が止まっている。

第三セクターの「ひたちなか海浜鉄道湊線」というのだが、勝田駅から東へと走り、那珂湊に出る。
そこから今度は北に走り、阿字ヶ浦駅が終点となる。
この辺りは、海水浴場で有名とのこと。




ええと、、、確か、水戸駅からも、海の方に、ローカル線が走っていた気がするが??(*'ω'*)

早速、調べてみた。
水戸駅からは、鹿島臨海鉄道が出ている。
鹿島臨海鉄道は、海水浴場で有名な大洗を通り、海沿いを南に走る。
メロンで有名な鉾田、工業地帯とアントラーズの鹿島へと向かう。

実は、茨城県は広大で、私は、そっち方面を、ぜんぜん知らないのである。
今後、終活講座のご依頼などがあれば、行ってみたいものだ。

では、今後とも、私の終活講座を、よろしくお願いいたします!(*'ω'*)」

以上、2025/11/24「ギャラリーSAZAを訪ねて」より。





数ヶ月後、講演の依頼ではないが、別の仕事で、那珂湊へ行くことになった。
私は、こんなにも早く、ひたちなか海浜鉄道に乗ることになるとは思わなかった。

仕事でもプライベートでも、見知らぬ土地への旅はワクワクする。

朝早く家を出て、10時前、勝田駅に到着。
特急ときわから、ひたちなか海浜鉄道に乗り換える。
駅のホームはJRと共用だが、こちらは便利なスイカが使えなかった。

地方の鉄道会社やバス会社では、スイカを導入すると決済手数料が数%かかるので、あえて現金決済を維持している場合がある。
私は、切符売り場で、駅員に行き先を伝え、小銭と引き換えに、小さな切符をもらった。





たった1両の電車に乗り込むと、暖房がきいていて、あたたかかった。
春休みだからか、学生と思われるカップルが数組乗っていて、たわいもない会話が聞こえる。
私は、ふかふかのシートに座り、自分の切符を眺めた。

切符なんて、久しぶりに買ったなあ、、、
おや、いまは、切符にハサミを入れないのか(*'ω'*)

10時7分、電車は、定刻通り発車。
正確にいうと、ひたちなか海浜鉄道は、電車ではなく、ディーゼル車である。
普段乗っている電車とは異なる乗り心地、走行音で、妙に心地よかった。





15分ほどで、那珂湊駅に到着。
駅の出口に、駅員が立っていて、私の切符は回収された。
駅員は、私の切符をプラスチックのボックスに大事そうに入れている。
それを見て、ふと思った。

まさか、経費節減のため、その切符、再利用しているのではあるまいな?(*'ω'*)

駅舎を出ると、小さなロータリーがあり、タクシーが数台止まっていた。
この日は強い雨が降っており、私は、先頭のタクシーに乗り込んだ。
タクシーは、商店街の細い道を走り、港の方へ向かったが、走るうちに雨は強まった。

見知らぬ場所でタクシーに乗ると、正しい道を走っているのかさっぱり分からない。
私は、運賃が気になったが、500円だった。

ワンコインでいいのか(*'ω'*)ナットク




目的地で用が済んだのは12時過ぎ。

お昼は、商店街を歩き、はずれにある小さなホテルのレストランで食べた。
私は、生シラスというのを初めて食べたのだが、生臭くなく、新鮮でおいしかった。

食後、店を出て、少し歩くと、桜の花が咲き始めていた。

ああ、今年も、あっという間に3月だ。
次は、桜のきれいなところから、仕事の依頼があるといいのだが(!?)

2026/03/20

「個人が起業するならニッチ、それに尽きる!」以上



取手駅前の西友のビルの5階に、レンタルオフィスがある。
3月11日、ここで恒例の社長塾が開催された。
社長塾は起業したい人向けの経営セミナーで、地元の会社社長などを講師に招き、実体験を話してもらう。

このイベントにゲスト出演していたのが、経営コンサルタントの吉田雅紀さんである。
吉田さんは起業支援コンサルタントの草分け的存在である。

私は、吉田さんとはちょっとした知り合いなのだが、思い返せば、コロナ禍のワインバーの一件がきっかけだった(リンク)。
その後、私は、吉田さんの創業スクール(起業家養成講座)の第1期、第2期のコーチをしたことがある(リンク①リンク②)。

しかし、最近、吉田さんが創業スクールをやめ、取手市の活動を引退する話を、知り合いから聞いたのだ。
まあ、70歳なので、一応、引退の適齢期ではある。
ただ、いまは定年退職後の起業も増えており、70歳はまだ早いような気もする。

ということで、この日、私は吉田さんに挨拶をしに行ったわけであるが、社長塾が終わると、早速、その場で交流会となった。






その後、有志のみの二次会にも参加した。
ここでいろいろ話すことができたが、吉田さんは、いま、YouTuberをしているという。

ふーん、、、YouTuber?(*'ω'*)ホ~

吉田さんは、自分の起業論や、実体験を形に残しておきたいのだという。

ふむふむ、、、そりゃ、そうだ(*'ω'*)

実は、70歳になる吉田さん、現在、闘病中だという。

な、なるほど、、、そういうことか・・・。




詳しくは吉田さんのYoutubeチャンネルで(リンク)。

さて、上記YouTubeチャンネルにコンテンツがたくさんあるが、ここからは、2020年10月、私が聴いた吉田さんの起業セミナーの振り返りとなる。
「創業スクール」という取手名物の起業家養成講座は、全5回のコースからなる。
2020年当時、第1回目は、吉田さんの2時間の独演会だった。

散歩がてらに行ける近場で、聴講料はたったの1000円。
面白そうなので、聞きに行ったのだが、2階の会議室の聴講者は意外に少なく、20名ほどだった。




眼鏡をかけた60代後半の男性が吉田さんだが、関西弁で声が大きく、誰かと話せば非常に目立つ(特に関東では、、、)。
ただ、この日は、開始まで黙って座っており、最初、私は、あの物静かな人が吉田さん(まさか?)と思った。

講演会が始まると、司会の男性が挨拶し、その後、吉田さんの出番となった。
吉田さんはスッと立ち上がり、関西弁で喋りはじめた。
私は、ぼんやりしていたが、その大きな声で目が覚めた。

さて、経営コンサルタントの世界では、結論を先に言うこと、ひと言でまとめることが重要といわれている。
そこで、吉田雅紀流起業論を私なりに要約すると、こうなる。

「個人が起業するならニッチ、それに尽きる!」以上。




ニッチでも、可能なら黎明期の新分野がいい。
新分野なら、競合が少なく見込み客が多いからだ。
また、数年やれば専門家を名乗れたりもするし、短期間で権威として認められる可能性がある。
場合によっては、名刺に「カリスマ〇〇〇」と書いて偉そうにできるかもしれない!?

まず、小さく狭く、身の丈から始めよう。
全国区で勝負するより、自分の住む町のオンリーワンの方がうまくいきやすい、と吉田さんは言う。
自分の居場所で一定のポジションを獲得できれば、高収入かどうかは別として、食うには困らないだろう。

もう1つ、吉田さんが話していたのは自己管理の大切さだ。
社長に指示する人はいないわけだが、だからといって、例えば今日は雨だから営業に行かなくていいや、これでうまくいくのか、ということである。
自己管理ができない人は悪い結果になりやすいので、注意する必要がある。

あとは、大阪の旦那たちは本業で儲かると小料理屋を手を出すという余談が面白かった。
そこから、吉田さんは多角経営の是非について言及した。
本業と無関係な事業への多角化はよろしくないが、本業の派生事業などはOKです、と言っていた。
前者は本業を弱体化させ、後者は本業の奥行きを広げるからである。
事業は広く浅くでは、なかなかうまくいかない、狭く深く、ひとつのことを掘り下げるのがいい、と言っていた。

ほかにも、吉田さんがバブル時代に経営していたアパレル会社が破綻してしまった話や、それにまつわる感動的秘話などもあったのだが、まあ、そのあたりは吉田さんのYoutubeチャンネルで、本人から聞く方がよいだろう(リンク)。

2026/03/19

一見、これは解決力のないアドバイスだが、、、












きのうは、東京都内でいくつか用事があり、帰りに、梅園で、あんみつを食べた。

その後、上野広小路から湯島天神へ。
境内は、梅の見頃が終わり、閑散としていた。

私は、とくに見るものもなく、ぶらぶらして、久しぶりに、おみくじを引いた。
卓上のおみくじは、左から、500円、500円、200円、100円となっている。

私は、箱に200円を入れて、恋みくじを引いた。

帰りの電車のなかで、恋みくじをあけると、中吉だった。
文章を読むと、上段に、神頼みをしましょうと書いてある。

神頼みねえ、、、
したばっかりじゃん(*'ω'*)」

一見、これは解決力のないアドバイスだが、、、下段も読むと、何となく読めてきた。

要するに、あなたの好きな人は、周囲から祝福されるような相手ではない・・・だから、あなたは神頼みをして静かに待ちなさい、ということ。

2026/03/17

You're a beautiful woman, but you're not Arabella.

2月半ば。
東劇で、スクリーンのオペラ「アラベッラ」を見た。
リーズナブルにオペラを楽しめる、例のMETライブビューイングである。

リヒャルト・シュトラウスのオペラを見るのは「サロメ」以来だ。
今回の「アラベッラ」は、悪趣味な「サロメ」とは異なり、19世紀ウィーンを舞台とした洒落たコメディーである。




ウィーンの没落貴族ワルトナー伯爵は、バクチ狂いで、カードゲームの負けが込んでいる。
彼の滞在するホテルの部屋には、今日も請求書が届き、部屋に戻るなり、彼は金策を考えなくてはならない。
ワルトナーには美人の娘が2人いるが、隣室で妻が占い師に占ってもらうと、このような結果が出た。

ワルトナー家は破産する。
姉のアラベッラは、理想的な結婚相手(大金持ち!)と出会う。
しかし、アラベッラの結婚話は、男装をした妹のズデンカにブチ壊される。

さて、ずいぶん奇抜な予言だが、実際は、どうなるのだろう。




このオペラの主な登場人物を見ていこう。

長女アラベッラ。
彼女は、華麗で才気あふれる美女である。
家計を助けるため、金持ちとの結婚を目論み、社交界に出入りしている。
複数の貴族から求婚されているが、誰も相手にせず、運命の出会い(運命の人)を待っている。
もっとも、自由奔放、ワガママな性格で、彼女が愛しているのは、つまるところ、自分自身ではないかとも思える。

次女のズデンカ。
彼女は、真面目で優しく、おとなしい性格で、長女のアラベッラとは対照的である。
ドレス代の節約のため、男装をさせられており、ワルトナー家の下男を演じているが、アラベッラ同様に美人の部類だ。
ただ、彼女の場合、地味で平凡なタイプで、アラベッラのように主役にはなれない。




青年将校マッテオ。
彼は、どこにでもいる真面目で平凡で正しい男である(現代的にいうとサラリーマンや公務員)。
以前、アラベッラと親しくなりかけたが、彼女にとって彼は退屈な男で、うまくいかなかった。
しかし、彼女が興味を失った後も、彼はアラベッラに何度も求婚している。
最近はまったく相手にされなくなり、自殺をほのめかすなどノイローゼぎみである。

豪族マンドリカ。
彼は、強引で短気で野蛮な田舎貴族である。
ワルトナー伯爵から叔父に宛てられた手紙に、アラベッラの写真が挟まれていた。
写真のアラベッラに一目惚れをしたマンドリカは、求婚をするため、ウィーンに出てきた。
マッテオとは対照的な性格だが、アラベッラに対してだけは紳士的で、女王様扱いをする。

4人の複雑で感情的な人間関係をまとめると、このようになる。
ジェミニで急いで作ったため、不正確なところもあるが・・・修正方法がよく分からないので、このままでいいか。
まあ、登場人物の整理をしたということで。


(by Gemini&Mitsuharu Kato)


最近は生成AIを使うことが増えている。
今回の「アラベッラ」のこともジェミニに聞いてみた。

<プロンプト>
アラベッラのあらすじと教訓

<ジェミニの回答>
リヒャルト・シュトラウス作曲のオペラ『アラベッラ』ですね。
「最後のリヒャルト・シュトラウス」とも呼ばれるこの作品は、華やかなウィーンを舞台にしながらも、没落しゆく貴族の哀愁と、真実の愛を見つけるまでの葛藤を軽妙かつ感動的に描いています。

## 『アラベッラ』のあらすじ
舞台は1860年代のウィーン。ギャンブルで破産寸前の元大尉ヴァルトナー伯爵家が舞台です。

1. **窮地の伯爵家と二人の娘**
一家を救う唯一の希望は、美しい長女**アラベッラ**を金持ちと結婚させること。一方、次女の**ズデンカ**は、二人の娘を社交界に出す余裕がないため、男装させられ「息子ズデンコ」として生活させられています。

2. **運命の出会い**
アラベッラは、自分にふさわしい「ただ一人の人(Der Richtige)」を待ち望んでいました。そこへ、亡き友人の莫大な遺産を相続した地方の地主**マンドリッカ**が現れます。彼はアラベッラの写真に一目惚れしてウィーンへやってきたのです。二人は瞬く間に恋に落ち、婚約を交わします。

3. **誤解と混乱**
しかし、物語は一筋縄ではいきません。アラベッラを慕う青年将校マッテオに同情したズデンカ(男装中)が、密かにアラベッラの部屋の鍵を彼に渡してしまいます。これを目撃し、アラベッラが浮気をしたと誤解したマンドリッカは激怒。大騒動に発展します。

4. **和解と伝統の儀式**
夜明け、すべての真相が明らかになります。ズデンカが女性であることを明かしてマッテオへの愛を告白し、マンドリッカは自分の早合点を深く恥じ入ります。アラベッラは彼を許し、故郷の習わしに従って「コップ一杯の水」を彼に捧げることで、揺るぎない愛と信頼を誓い、幕を閉じます。

## この物語から得られる教訓

### 1. 「信じること」の難しさと尊さ
マンドリッカは一瞬の疑念から、愛するアラベッラを激しく罵倒してしまいます。目に見える状況(誤解)に惑わされず、相手の本質を信じ抜くことの難しさを説いています。

### 2. ありのままの自分を受け入れる勇気
次女ズデンカは、家の都合で自分を偽り続けてきましたが、最終的に真実を明かすことで幸せを掴みます。自己犠牲の果てにある「真実の告白」が、こじれた状況を解決する鍵となります。

### 3. 「理想」と「現実」の折り合い
アラベッラは夢想家ではなく、非常に現実的な女性として描かれています。彼女は「白馬の王子様」を待っていたのではなく、自分の運命を預けるに足る「本物の相手」を見極める強さを持っていました。直感を信じつつも、相手の過ちを許す寛容さが真のパートナーシップを生むことを教えてくれます。
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ジェミニの解説で十分だが、最後にもう少し私なりの解説を。

まず、お似合いのカップルかどうかは、かなり重要である。
結局、男女は、似た者どうしでくっつくのではないだろうか。
物語の最後では、紆余曲折を経て、マッテオとズデンカが結ばれる。
ズデンカがマッテオに片想いをしているのだが、結論からいうと、マッテオには、華麗で才気あふれるアラベッラよりも、地味で平凡で、下男に扮していたズデンカがお似合いだ。

一方のアラベッラは、マンドリカと婚約後、破局しかけるが、ラストシーンで、マンドリカに、コップ1杯の水を差し出す。
この儀式は、マンドリカの故郷の伝統的な愛の意思表示の方法である。
2人はめでたく結ばれるが、結論からいうと、アラベッラのような非凡な美女には、平凡なマッテオではなく、マンドリカがお似合いだ。




次に、マッテオもマンドリカも、アラベッラにこだわりすぎなのだが、実際のところ、マッテオは、アラベッラでなくても別によかったのには驚きである。
アラベッラの寝室(薄暗い寝室)にいる女をアラベッラと思いこみ、満足をしたということだから、彼には弁解の余地がないわけである。

しかし、よく考えると、これはたまたまの出来事で、マッテオは不運であると同時に迂闊でもある。
彼は、ズデンカの罠に、まんまとハマり、論理的にアラベッラに求婚できなくなった。
だから、その場の勢いや流れで、ズデンカを選ぶことになったといえる(ドラマのこの部分については、ハッピーエンドとはいえない)。

では、もしマンドリカが、同じような場面に遭遇していたらどうだろうか。
私は、きっと、同じことをやったのではないかと思う。
もっとも、彼の場合、寝室の女がアラベッラではないことを鋭く悟って出ていくか、あるいは、その女にまったく満足をしないで終わるのではないだろうか。


2026/03/14

日本経済に値上げの第二波がやって来る?



去年から、いろいろな用事で水戸に行くことが増えている。
JR水戸駅は、改札を出ると、左手が南口、右手が北口である。
どちらにも、水戸エクセル(駅ビル)がある。

まず、水戸駅北口。
水戸黄門の像がシンボルである。
観光名所の弘道館がある。
商店街、金融機関、裁判所、税務署などがある、古い町なみである。

これに対し、南口側は新興住宅地である。
かなり昔、こちらは栄えていなかった、ほとんど何もなかったと聞いている。
しかし、いまは、北口より栄えているように見える。





南口の目印は、ビックカメラである。
私のお気に入りのSAZAコーヒーも南口の出口にある。
また、10~15分ほど歩くと、水戸市役所、千波湖、茨城県立美術館などがある。

この日、私は、茨城県庁に用事があり、南口を出た。
実は、茨城県庁は、南口バスターミナルから、バスで20分もかかる、笠原町という郊外にあるのだ。
バス待ちをしているとき、誰かが話していたが、茨城県庁は、47都道府県庁の中で、最寄り駅から一番遠いことで有名だという。

早速、私は、Googleのジェミニで調べてみた。
すると、最寄り駅は、水戸駅または赤塚駅で、駅からの距離は約6kmもあるというのだ。

「石川県庁(金沢駅から約3.3km)や、岐阜県庁(西岐阜駅から約3.2km)も駅から遠いことで知られていますが、茨城県庁の「5.5km超」はダントツの1位です」とのこと。






茨城県庁に着いたのはお昼過ぎ。
私は、茨城県庁そのものではなく、隣接する議会棟(茨城県議会)に用事があった。
その後、30分ほどで議会棟を出て、県庁の高層ビルへ。

最上階に展望フロアがある。
見晴らしが非常に良く、富士山や筑波山が見えるというので、エレベーターで25階に上がった。
しかし、この日は曇りで、遠くの山まで見えなかった。





その後、私は、バスで水戸駅に戻った。
そして、エクセル南のビックカメラのフロアへ。
ここに、4店舗ほどの小さなラーメン店街がある。

私は、一番手前の「つけめんTETSU」に入店。
ランチタイムはいつも行列ができているが、3時過ぎだったので、空いていた。

つけ麺をあまり食べない私は、食券機で、シンプルな中華そばを選んだ。





個人的には、ラーメン屋の実力を見るには、売れ筋ではなく、あえて、シンプルなラーメンを食べるのがよいと思う。

TETSUの中華そばは、濃厚なスープのコッテリ味であった。
分厚いチャーシューが、ステーキ肉のように横たわり、インパクトがある。
実際、チャーシューを箸で掴むと重たかった。
とてもおいしかったが、ボリュームがあるので、食べ過ぎに要注意だ。

さて、以上は去年夏の話なのである。








実は、最近用事があり、同じように茨城県庁まで足を運んだ。
そして、帰りもまた、水戸エクセル南の「つけめんTETSU」に立ち寄った。
食券機を眺め、何となく、中華そばを選んだのも同じだった。

中華そばは、1割ほど値上げされていた。
まあ、この状況では仕方がないか。

私は、ラーメンをすすりながら、スマホのニュースを読んだ。

・ホルムズ海峡世界経済を脅かす石油のボトルネック
・太陽と低税率を求め中東ドバイへ着いた先は戦場だった
・世界観の衝突、米国防総省・アンソロピック決裂の舞台裏
・モルガン・スタンレー、約2500人を削減へ 主要3部門





中東で本格的に戦争が始まった。
ホルムズ海峡が長期的に閉鎖され、原油が暴騰するだろう。
ドバイは楽園ではなくなり、ゴーストタウンになるだろう。

世界情勢には、確実に大きな変化や転換が到来する。
これからさらに、日本経済に値上げの第二波がやって来る。

つい最近、投資関係者から聞いた話だが、いま、ヨーロッパのある国では、このくらいのラーメンが5000円くらいするそうである。




私は、なるとをつまんで食べた後、ため息をついた。

今のうち、ラーメンの食べ歩きをしておかないといけないな、、、
数年後には、日本でも、ラーメンは高級品になっているかもしれない。

そういえば、3月14日からJRの運賃が大幅に値上げされるという。

よし、私も、負けずに、自分の仕事の報酬を、大幅に値上げしよう♪♪