2026/08/14

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  • 坂東眞理子先生の名著「女性の品格」を読む
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  • 色本藍、東京藝術大学大学院、美術研究科油画技法材料研究室、修士課程
  • ズバリ、彼女は大物になるような気がする(*'ω'*)!!!
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  • 八重洲茶寮の企業顧問向け異業種交流会
  • アートの世界に逃れる(1)
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  • これは、夏バテ防止にとても良いのではないか
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  • ギャラリーフロレゾン跡地再訪
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  • 蝶々夫人(2)くれぐれも安易に「結婚してほしい」などと相手に申し込んで、やりっぱなしにしておかないことだ
  • 私の努力が報われる!?
  • 1980年代のデジャヴュ、、、
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  • 神田明神の男坂門
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  • 坂東眞理子先生のお茶会「マリコズカフェ」に行く!
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  • 神田明神の終わり詣
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  • 年末年始、姪っ子の犬を預かった
  • 新年早々、妻家房
  • 家督相続と隠居と事業承継と(1)
  • 家督相続と隠居と事業承継と(2)
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  • 校了と責了の違い
  • うちの近所に不審者あらわる
  • 姪っ子の犬の暑中見舞い
  • 鰻を食べながら、ママ殿に都内の状況を報告(*'ω'*)
  • ABCクッキングで、フォカッチャを作る!
  • わたしの「テイスティングコメントの作り方」
  • WSET3受験対策オリジナル本試験演習問題(1)
  • WSET3受験対策オリジナル本試験演習問題(2)
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  • 水戸エクセルのSAZAコーヒー(2)「季節のコーヒー」について
  • 犬と料理の好きな美女といえば・・・さんですが
  • femme fatale
  • 拙著がいまだに平積みされているのをハッケン(*'ω'*)オオ!!!
  • 「藤田嗣治の絵画と写真展」。私は男性で、犬好きなので・・・犬好きの女性芸術家の方が好みだ
  • きっと、これだ(*'ω'*) 白い粉は、これしかないのだからね!
  • 約1年半ぶりに、中村萌さんの個展を見てきた
  • 水戸エクセルのSAZAコーヒー(3)アイスコーヒー
  • 先週から、茨城県水戸生涯学習センターで、私の終活講座が始まった
  • ママ殿、安部雪春画伯の絵をとても気に入る
  • 坂東眞理子先生の「祖父母の品格」サイン会&交流会
  • 青山骨董通り散歩(2)
  • そろそろ、姪っ子の犬も寒いようだ(*'ω'*)
  • ギャラリーSAZAを訪ねて
  • アートの世界に逃れる(2)
  • You are beautiful, but I am busy
  • 2025年の終わり詣・湯島天神
  • 2025年、わたしのAfter Christmas Eve
  • 良いニュースと悪いニュース、新年の意外な幕開け
  • ほう、これからは、関西の時代ですか
  • 水戸の大工町の隠れ家的なイタリアンに行ってきた
  • 常磐線の断線事故。喫茶店で原稿整理
  • 午前中は、水戸平成学園高校に招かれて、1時間ほど、公民の授業(法教育講座)で喋ってきた
  • 私の終活講座、定員80名の大会議室は、ほぼ満席だが、、、
  • 梅はさぞかし見頃と思ったら、、、
  • 小池百合子都知事を初めて見た(*'ω'*)!!!
  • 私たちは、どう「漂流」し、どう「漂着」するか
  • 观赏四川豆花饭庄的长嘴壶表演
  • 日本経済に値上げの第二波がやって来る?
  • You're a beautiful woman, but you're not Arabella.
  • 「個人が起業するならニッチ、それに尽きる!」以上
  • ひたちなか海浜鉄道、那珂湊の旅
  • 唐突だが、3月末をひとつの区切りとしよう
  • 今年の花見は、これでおしまい。。。
  • 春休み、姪っ子たちが犬を連れてやってきた
  • AFPでもCFPでもなく、KFP?(汗)
  • 私の書いたことが本になるなんて(4)
  • 鹿島臨海鉄道、大洗の旅
  • ここ最近の出来事
  • このぼくが、執行部ねー(*'ω'*)...
  • 今年の東証ペンクラブ会報誌「Pen2026」への寄稿記事について
  • わたしの老後、ど~しましょう
  • 祭りの時間
  • いつの間にか、常総線が2両編成になっていた
  • アーティゾン美術館、クロードモネ展示会
  • 最近、私は忙しいので、犬の手を借りたいくらいなのだよ(´Д`)
  • 濃厚なチョコレート味のダークモカチップフラペチーノ
  • もったいないですね。あと1枚、チケット、どうしましょうか、、、
  • ママ殿、この鰻屋は、大作家池波正太郎の「銀座日記」に出てくる店のようです
  • 作家清武英利氏の講演会
  • 夏休み、いつものように、姪っ子が犬を連れてやって来た
  • ヒマワリといえばゴッホだが、ヒマワリの種といえば大谷翔平なのだそうである
  • 夏場はアイスクリーム

■執筆者
加藤光敏

■連絡先
お手数ではございますが、ご連絡される際には、こちらより、お願い致します⇒①会社ホームページ、②事務所ホームページ

夏場はアイスクリーム



日々、過酷な暑さである。
世間的には、猛暑ではなく、酷暑という言葉が定着したようだ。

こうなると、やる気が出ない、体調がすぐれない、食欲がないという人も多いのではないだろうか。

私も、最近は、かなりそれに近いのだが。。。

さて、どうするか。

まず、当分の間、なるべく外出せず、ゆっくり過ごすことにした。
出版社から頼まれている原稿があるので、お盆休みはそれを書き進めている。

次に、アイスクリームだ。

私は、アイスクリームをほとんど食べないのだが、男性は、あまりアイスクリームを食べないような気がするのだ。
しかし、女性を見ると、夏場はアイスクリームをよく食べていると思う。

ということで、仕事の打ち合わせのとき、ある女性がアイスクリームを買ってきてくれたので、いただきました♪

非常に暑いですが、うまく夏を乗りきりましょう。

2026/08/10

ヒマワリといえばゴッホだが、ヒマワリの種といえば大谷翔平なのだそうである









先週、大学の先輩と暑気払いの飲み会をしてきた。

料理はもちろん、美味しかったが、真夏はやはり、冷えたビールが大事だ。

まずは、生ビールで乾杯。
爽快なのど越しで、私は、思わずため息が出た。

コースを食べ終えたあとは、酒(赤ワイン)のつまみを探した。
私たちは、メニューを眺め、エスカルゴの~ややこしいので略~を注文。

何とも、ミステリアスな料理が出てきそうだ。

厨房でマスターがそれを作っている間、おかみさんが私たちのテーブルに来て、酒のつまみを置いた。

「これ、サービスよ」
「ナニこれ?」(*'ω'*)...
「ヒマワリの種です」
「へ~、食べたことないな、、、」

ヒマワリといえばゴッホだが、ヒマワリの種といえば大谷翔平なのだそうである。

私は、ヒマワリの種をつまんで食べたが、何ともいえないミステリアスな味だった。

2026/08/05

夏休み、いつものように、姪っ子が犬を連れてやって来た




夏休み、いつものように、姪っ子が犬を連れてやって来た。

今回の姪っ子の犬だが、、、

いつもはソファーで寝てばかりなのに、どういうわけか、ソファーの上に座っていた。

おいおい、危ないではないか~!(*'ω'*)

突然、高い所に登りたい気分になったのだろうか。

それとも、身体のバランスを整えている?

2026/08/01

作家清武英利氏の講演会



清武氏は、もともと読売グループの大幹部のひとりだった。
野球ファンなら、この顔をご存知と思うが、清武氏といえば、巨人軍の球団代表=超有名人(!)である。
ところが、ある時、読売グループのトップ渡邉恒雄氏(ナベツネ氏)を告発し、読売グループを追われ、無職になってしまったのだ。

巨人軍の球団代表から、いきなり(?)無職に転落した清武氏。

もともと読売新聞の敏腕記者で、文章を書くのが得意だったので、作家になることを決意したというが、紆余曲折あって、現在は、売れっ子作家としてご活躍中である。
書く、喋るは、表現の自由であり、くだらない連中に邪魔されにくいということもあっただろう。
これは、インターネットやSNSの全盛時代において、なかなか重要な学びである。




本講演は、2026年4月下旬のものだ。
私たちは清武氏から、今日は2つのことを覚えて帰ってほしい、と言われた。

①いくつになっても文章を書きましょう
②自分自身の死亡記事を書いてみましょう

まず、①についてだが、文章を書くことの効果、効能である。
私は、かれこれ5年以上、ブログを書いているが、やはり、書けばいろいろな発見や学びがある。

次に②についてだが、終活の先生としては、こちらが気になった。

自分自身の死亡記事を書く・・・それって、終活じゃない!?(*'ω'*)

しかし、これから前向きに人生の計画を立てるとき、自分自身の死亡記事を書くなんて、さすがに抵抗感があるのではないか。
いや、ここは大作家清武氏の言うとおりにして、死亡記事を書いてみよう!

講演終了後、私は、近くのスターバックスへ。
注文したダークモカチップフラペチーノを持って、窓際のテーブル席に座った。

しばらく考え込み、30分ほどかけて、自分の死亡記事の素案を書いた。。。

その後、年明けから闘病中のY先生にメールを送った(リンク)。




Y先生へ

こんにちは。
最近、具合はどうでしょう。

さっき、作家の清武英利氏の講演を聞いてきたんですが、とても面白かったです。
清武氏は元巨人球団代表、読売新聞の記者で、ナベツネを告発した無謀な男として有名ですが、特に面白かったのは、彼は元新聞記者だから、自分自身の終活をするとき、自分の死亡記事を書くというのです(笑)
なんでも、新聞の死亡記事というのは、若手記者が、その人のことをよく知らないのに書くから、内容がイマイチなんだとか。
清武氏は、おれの死亡記事はこう書いてほしいと主張していました。
そこで、私も早速まねをして、自分自身の死亡記事を書いてみました。

Y先生、私の死亡記事はいかがでしょう?

~中略~

まず、2055年4月1日死去と書いてありますが、現在の男性の平均寿命から考えると、このあたりが死亡予定日としては妥当と思われます。
次に、終わりよければすべてよしといいますが、直近の肩書は大事です。
あと、自分の死亡記事を書いて思ったのは、人間、そんなにあせってやるべきことって、ないんだな~、ということです。
年齢的に、多くのことにはもう取り組めないので、選択と集中が必要です。
やりたくないことはやらず、やりたいことをやるべきだ、と清武氏は力説していましたが、これからの時代、そういう自己中心的な考え方が大事だと思います。
ちなみに、死ぬまでにやりたいことを書いたものを、バケットリストというのだそうです。

では、Y先生、お大事にしてください。





その後、私はスターバックスを出て、銀座のポーラミュージアムへ。
「モダンビューティー」という化粧に関する展示会だった。

展示を見ていると、Y先生から奇妙な返信があった。

面白いメールありがとうございます。
しかし、あなたの場合、死亡予定日まで、まだ30年もあります。
死亡記事の内容は、あとで変わるかもしれませんね。
それから、あなたの死亡記事を読むと、ひとつ大事なことが抜けています。

大事なこと?(*'ω'*)








それは、喪主は誰かということです。

喪主ねえ、、、(*'ω'*)

喪主を誰がやるのかは、結構、大事ですよ。

なるほど、30年後の私の葬式の喪主ねえ、、、
今から悩んでもしょうがない気もするが、喪主がママ殿では格好が悪い。
いや、そもそもママ殿は私より先に死ぬから、ママ殿に喪主は無理なのだ。

私はY先生とのメールのやりとりの後、考え込んだ。






そうだなあ、、、喪主が年下の美女なら、未亡人で話題性もあるが、実際、どうなのか。
作家(エッセイスト)の喪主ということなら、同類の人間がよさそうだが。

例えば、画家(アーティスト)だ。
喪主がお似合いの陰気でネクラな性格で、少し病んでいて、宗教や葬式、お墓などにも造詣の深いアーティストがいいかもしれない(*'ω'*)ウ~ム

さて、最後に。

作家(エッセイスト)も画家(アーティスト)も、結局、売れてナンボである。
その点、芸能人と同じような立ち位置といえる。
芸能人にとって、スキャンダルとは売名の手段だが、作家(エッセイスト)も画家(アーティスト)も、同じことがいえるだろう。





2026/07/29

ママ殿、この鰻屋は、大作家池波正太郎の「銀座日記」に出てくる店のようです



数日後、リビングで、ママ殿が足の爪を切っていたので、現在の様子を聞いた。

「足の具合、どうですか?」
「まだ少し痛いわ」
「こないだみたいに外出できますか?」
「とりあえず、1~2週間は、おとなしくしています」

私は、スマホのカレンダーアプリを開いた。

「ウ~ム、、、困りましたね」
「どうしたの?」
「週末に、都内でコンサートの予定があるんですよ」
「あ、忘れてました」
「どうします?」
「やめておきます。無理をして、ひどくなっては困るのよ」
「そうですか」
「残念だわ・・・」
「もったいないですね。あと1枚、チケット、どうしましょうか、、、」

ママ殿は、爪を切り終え、今度は耳掃除を始めた。

「そうねえ、、、アナタ、若い女性と行ってきたらどうかしら?」
「な、なるほど、名案です。しかし、私のような者に、果たして圓通寺サンの御利益がいただけるのかどうか・・・そこが問題です」
「圓通寺の御利益?」
「そう。縁(圓)が通じるお寺ですから」
「あら、面白いわね。墓好きの女と仲良くなったりしてね(笑!)」
「((( ;゚Д゚)))!!」


(墓好きの女・・・汗)


以上、2026/07/19「もったいないですね。あと1枚、チケット、どうしましょうか、、、」より。

結局、、、

7月10日金曜日。
ママ殿の足は順調に回復。
私は、ママ殿とコンサートに出かけたのだった。

早めに仕事を切り上げ、3時過ぎに出発。
7月といえば、土用の丑である。
まずは、コンサート前に、日本橋高島屋で、鰻を食べた。





「焼きたてで、美味しそう♪」
「ママ殿、割り箸の袋を見てください。天然うなぎと書いてあります」
「身が引き締まっているわ」

私たちは鰻を食べながら話した。

「先ほどWikipediaを読んだのですが、この鰻屋は、大作家池波正太郎の「銀座日記」に出てくる店のようです」
「池波正太郎なんて、ずいぶん昔の作家ね。鬼平犯科帳の原作を書いた人かしら」
「そうです」
「確か、鬼平役は、名優の長谷川平蔵がやってたのよね?」
「ち、違いますよ、、、(汗) 長谷川平蔵は、主人公の鬼平の本名ですよ。主演は歌舞伎役者の中村吉右衛門です」
「そうだっけ。年をとると、人の名前を忘れちゃうのよ」








「そうそう。池波正太郎といえば、私は以前、長野県上田市で、真田太平記の記念館に立ち寄ったことがあります」
「あら、上田の温泉に誰かと遊びに行ったの?」
「日帰りの仕事で、ひとり旅です」
「いつの話?」
「2023年のちょうど今頃。終活本の原稿を書いていたときに、講談師の神田織音さんの終活講談を拝聴するため上田まで行ったのです」(リンク

ママ殿は、お茶をひと口飲んで、ため息をついた。

「あの本を出してから、もう3年たつのね。早いものだわ」
「いえ、私の本は、あまり売れてはおりませんので、私にとって、この3年は長く、苦しかった日々といえます・・・」
「オーバーなことを。でも、私たちが3年も待たされてるのは事実よ。うちの息子の本は、一体いつになったら増刷されるのかしら」(# ゚Д゚)」
「ど、どうなんでしょうね、、、増刷は、私が決めることじゃあないので(汗)。どれくらい売れてるのか、忙しいから編集者に聞いてないな」
「今度、ちゃんと聞いた方がいいわ」
「うるさいヤツだと思われますよ」
「うるさくたって、いいのよ。あっちは編集者で、あなたは著者なんだから」

食後、高島屋の服売り場を見て回り、日本橋駅から東西線で飯田橋駅へ。
飯田橋といえばオシャレな神楽坂をイメージする人も多いだろう。
だが、中小の印刷会社と出版社が多く、古い街でもある。
有名な大手企業トッパン印刷(TOPPANホールディングス)があり、印刷博物館と同じ建物内にトッパンホールというコンサートホールがある。





私たちがトッパンホールに着いたのは6時頃だった。
ここで夜7時から、オルガ・シェプス(Olga Scheps)のピアノコンサートがあるのだ。

オルガ・シェプスのコンサートは、休憩を挟んで9時過ぎまで続いた。

モーツアルト、ショパン、アンコール(プロコフィエフ、サンサーンス、ビゼーなど)・・・私たちは非常に満足し、コンサートホールをあとにした。

「今回のコンサート、とても良かったわ」
「そりゃ、そうですよ、超一流だもの。ところで、次のコンサートのチケットもあるのです」
「いつ?」
「11月下旬。東京オペラシティーです」
「まだ先の話ね。ひどい暑さだから、私は11月までに死んじゃうかもしれない」
「日中は40度越えですからね」
「これだけ暑いと、いつどこで野垂れ死にするか分かりません。いっそのこと、冷たい墓石の中に入れば涼しいのでしょうが、、、」
「ママ殿、縁起でもないことを言わないでください」
「次のコンサートは、若い女性と行ってきてはどうですか?」
「墓好きの女と?」
「そうです。どんなコンサート?」
「ええと、、、かなり人気の外国人ピアニストのコンサートです。私は初めて聴きますが、チラシを見ると、交通事故で生死の境をさまよい、再起不能から蘇った奇跡の男です」
「あら、墓に入り損ねたピアニストなのね。墓好きの女と一緒に行くには、ちょうどイイかも」
「・・・・・」

2026/07/19

もったいないですね。あと1枚、チケット、どうしましょうか、、、



東京スカイツリーのそばに、圓通寺というお寺がある。
ここには、ママ殿のご先祖様の墓がある。
また、縁(圓)が通じるお寺ということで、私は大変縁起が良いお寺だと思っている。

そこで、私は、都内の用事のついでに立ち寄ったりもするが・・・摩訶不思議なことに、私にぜんぜん良縁をもたらさないのだ。
うちは檀家であるにもかかわらず、御利益がないようなものだ。

まあ、ボヤキはこれくらいにしておこう。




3月のお彼岸は、ママ殿と圓通寺を訪れた。
このときは、帰りに海鮮丼を食べたが、ママ殿は非常に満足していた。

6月下旬。
私は、ママ殿と、再び墓参りに行くことになった。
お盆に行くと猛暑なので、今のうちに行きたいというのだ。

今回、ママ殿は、新しく買ったスニーカーを履いていった。
が、履き慣れていないのに遠出をしたため、墓参りの後、足が痛くなってしまった。





「ちょっと待って。歩くと、足が痛い、、、」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だけど、家に帰りたいわ」
「もう帰るんですか? さすがに、お墓参りだけで帰るのは、早すぎませんか。足が痛いなら、喫茶店で少し休むとか」
「そうね。喫茶店なら、いいかもね」
「では、喫茶店に行きましょう」





数日後、リビングで、ママ殿が足の爪を切っていたので、現在の様子を聞いた。

「足の具合、どうですか?」
「まだ少し痛いわ」
「こないだみたいに外出できますか?」
「とりあえず、1~2週間は、おとなしくしています」

私は、スマホのカレンダーアプリを開いた。

「ウ~ム、、、困りましたね」
「どうしたの?」
「週末に、都内でコンサートの予定があるんですよ」
「あ、忘れてました」
「どうします?」
「やめておきます。無理をして、ひどくなっては困るのよ」
「そうですか」
「残念だわ・・・」
「もったいないですね。あと1枚、チケット、どうしましょうか、、、」

ママ殿は、爪を切り終え、今度は耳掃除を始めた。

「そうねえ、、、アナタ、若い女性と行ってきたらどうかしら?」
「な、なるほど、名案です。しかし、私のような者に、果たして圓通寺サンの御利益がいただけるのかどうか・・・そこが問題です」
「圓通寺の御利益?」
「そう。縁(圓)が通じるお寺ですから」
「あら、面白いわね。墓好きの女と仲良くなったりしてね(笑!)」
「((( ;゚Д゚)))!!」


(墓好きの女・・・汗)

2026/07/12

濃厚なチョコレート味のダークモカチップフラペチーノ







GINZA SIXの6階に、蔦屋書店と隣接するスターバックスがある。
店内はやや薄暗く、読書向きの空間で、高級感が漂う。

蔦屋書店の方は、アートに関する書籍が多数あり、アート作品の売場もある。
その向かいにはギャラリーがあり、若手アーティストの個展をしている。
その隣がスターバックスで、スターバックスの店内にも、現代アートの小さな展示スペースがある。
ただ、喫茶店の中なので、立ち止まって絵をじっくり眺める客は少ない。

私は、飲み物を持って、展示スペースの近くの席に座った。
注文したダークモカチップフラペチーノを飲みながら、少し離れた場所から絵を眺めた。

ここで思い出されるのは、数年前の夏、とあるアーティストの絵画と再会したことだ。
そのとき、私はとても驚いたが、同時に、偶然とは思えない、実に奇妙な出来事だと感じた。

さて、この日のダークモカチップフラペチーノは、非常に濃厚なチョコレート味だった。
いつもより、チョコレートのトッピングが、たっぷりかけてある。
恐らく、体育会系の男性店員がトッピングをしたからではないか。

ま~、些細なことだが、ラッキーだった♪

2026/07/05

最近、私は忙しいので、犬の手を借りたいくらいなのだよ(´Д`)



ドア越しに、姪っ子の犬が、じっと私を見つめている。

見送り?
いや、これは、自分も散歩に連れていってほしい、というアピールだ。

ウ~ン、困ったな(*'ω'*)

うちに来たときの散歩係は、ママ殿なのだが、、、
最近、私は忙しいので、犬の手を借りたいくらいなのだよ(´Д`)

なお、私は、猫派ではなく、犬派である。

2026/07/04

アーティゾン美術館、クロードモネ展示会

私は、しばらく会場を見て回り、引き上げることにした。

移住交流ガーデンを出ると、通り3丁目の交差点に戻った。
交差点の向こうに、アーティゾン美術館が見える。
去年の年末、ここを通ったときは、「漂流」・・・いや、「漂着」という展示会が開催されていた。
その展示会を見たかったが、すでに終わり、次の展示会の準備中となっていた。




私は、交差点で信号待ちをするあいだに考えた。

私たちは、多かれ少なかれ、あてもなく、さまよい、生きている部分がある。
あてもなく、さまようというのは、定まらないということだが、それは自由であることを意味する。
もっとも、仕事については、さすがに定まっていないとまずいわけで、お金がなければ自由が脅かされる事態となる。
とはいうものの、お金のために定まった仕事をすれば長時間拘束をされたり、不自由になるので、自由な時間を使って何かをしたい人にとっては、この問題は非常に悩ましいのだ。

その後、私は、3丁目の横断歩道を渡り、大通りを歩きながら、ある出来事を思い出した。
それは、トゥーランドットの3つの謎かけ。。。である。
ただし、プッチーニのオペラの中の正統なトゥーランドットのものではない。
異端のトゥーランドットの方で、3つの謎かけの内容も異なる。
コロナ禍のときもそうだったが、物価高騰のときも、やはり、この問題は非常に悩ましいのだと思う。

私たちは、どう「漂流」し、どう「漂着」するか。

以上、2026/03/07「私たちは、どう「漂流」し、どう「漂着」するか」より。





上記は、同じ場所(アーティゾン美術館)の写真だが、5月半ばまで、クロード・モネの展示会が開催されていた。

モネといえば、フランスの画家で、印象派の巨匠として有名だ。
特に連作の「睡蓮」が知られており、その一部を国立西洋美術館で見かけた記憶がある。

展示会場は、平日昼間、時間予約制にもかかわらず、想定以上に混んでいた。




私は、客の列に並び、少しずつ前へ進みながら絵を見た。
これだと、落ち着いて見れない。
まるで、どこかのレジャー施設の西洋風アトラクションにいるようだ。
私は、ときどき客と客のあいだをすり抜け、先に進んだ。

もうちょっと空いていると良かったんだが、、、人気なので、仕方がないか。

ただ、アーティゾンの良いところは、たいていの展示物が撮影OKであることだ。
モネの絵も、撮影OKのものが多く、私は、気に入った絵を何枚か撮ることができた。








美術館を出た後は、デパートで、遅めのランチ。

店内には、買い物帰りのオバサマたちが座っている。
グループ客もいるが、おひとり様が多かった。

私は、メニューを眺め、ナポリタンを注文。
飲み物は何にしよう?

周りを見渡すと、テーブル席のオバサマたちは、昼間からアルコール類を飲んでいる。
あっちも、こっちも、アルコール。

それじゃあ、私も、ワインを頼もう。





私は、赤ワインを飲みながら、スマホで撮影したモネの絵を眺めた。

モネの絵は、私のようなシロウトには、わりと分かりやすい。
今回の展示会のサブタイトルは、「風景への問いかけ」である。
モネといえば、風景画をイメージするだろう。
素敵な女性がいる風景画だ。

しかし、中には陰鬱でミステリアスな絵があり、私はそちらに注目した。




この手の絵は、都内のギャラリーでも見かけることがある。
例えば、芸大卒のアーティストが、これと似た絵を描いているとして、果たして将来、評価される(値が付く)ものなのだろうか。
あっちは二束三文で、こっちはモネの高額の絵というのは、やはり、シロウトには分かりかねる世界だ。

このナポリタン、具だくさんで、美味しかったな。

私は、ワインを飲み干した。
店を出ると、デパ地下を歩き、地下鉄の駅へ向かった。
最近、甘いものをあまり食べておらず、ワインの次は、チョコレートが食べたくなった。

私は、スイーツ店の立ち並ぶ場所で、立ち止まった。

そうだ! 美味しいチョコレートケーキを買って帰ろう♪



2026/07/03

いつの間にか、常総線が2両編成になっていた





世の中、好景気といわれるが、実感がないともいわれる。

実感とは、、、(´Д`)?

最近、私は、市役所に行くとき、気付いたのだ。
いつの間にか、常総線が2両編成になっていた。

以前、昼間は1両運転だった。
そのため、私は、寺原駅のホームの中央付近に立っていないと、電車に乗るとき、移動するハメになったものだ。

では、1両が2両になった理由は何だろう?

恐らく、常総線沿線に外国人向けの日本語学校ができたからだと思う。
平日昼間の外国人労働者(学生)の乗客が大幅に増え、終日2両編成とする方が、都合が良いのだろう。

まあ、1両が2両になったのであれば、私たちにとっても良いことだし、以前から囁かれていた廃線の可能性は、ほぼなくなったのではないだろうか。

2026/06/16

祭りの時間







6月13日、兜町で、日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)の定時総会が開催された。

私は、午前中、別件があり、昼過ぎに日本橋に到着。
開始まで時間があったので、東京証券取引所の近くを散歩した。

どこかから、威勢のいい声が聞こえる。
祭り(?)のかけ声だ。

しばらくすると、ビルの間の狭い道から、神輿の一団が現れた。

ずいぶん、派手だな、、、何祭りだろう?

調べてみると、「山王祭」という有名な祭りだった。

「山王祭(さんのうまつり)は、 東京都千代田区にある日枝神社で開催される祭り。正式名称は「日枝神社大祭」。神田祭とともに天下祭の一つとされ、これに深川祭を加え江戸三大祭の一つともされている。現在隔年の6月中旬を中心に本祭が行われるが、明治以前は旧暦の6月15日に行われていた。」

ビルの陰に鳥居が見える。
私は、道路を横切り、神輿の出てきた道の奥へ。
立派な石碑には「摂社日枝神社」とある。

日枝神社といえば、赤坂の方にあるが、摂社とは系列の神社という意味合いのようだ。
山王祭りは、今後、摂社のある日本橋から、赤坂の方へ移動し、あと数日、続くという。

その後、私は、路地を歩き、日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)本部へ。
株式市場もお祭り状態だが、上昇相場は、まだまだ続くのだろうか。

2026/06/05

わたしの老後、ど~しましょう



久しぶりに、都内で友人と会った。

彼は、私より10歳ほど年上だが、出会った頃は、新聞社の正社員だった。
しかし、その後、コロナ禍に早期退職をし、フリーランスの身となった。

現在の彼の仕事は、大半が、もといた会社からのものだ。
業務内容が大きく変わったわけではない。
これまでとほぼ同じこと(取材~記事の執筆)をしているという。

しかし、会社とは雇用契約ではなく、業務委託契約を結んでいる。
仕事量は大幅に減り、ボーナスもないから、収入は激減し、経費も発生する。
そのため、彼は、他のクライアントの取材や執筆の仕事をこなす必要があり、その部分が自由の身=フリーランスの位置付けになるのだろう。

この状況をどう見るかは、人にもよるが、彼自身、楽しんでいるようだ。
少なくとも、彼は、興味のある分野で以前より活躍の機会を得ている。
上司に管理されることもなく、人間関係のストレスが減ったというメリットもあるだろう。

背景にあるのは、マスコミ業界の構造不況である。
要は、正社員雇用を守れなくなったのだが、そう遠くない未来、日本の多くの会社でも、これと似たようなことが起こるといわれている。

ある人によれば、今後、日本経済が衰退していくと、具体的にどうなるかというと、ほぼ全員がフリーランス(!)になるそうである。



2026/05/31

今年の東証ペンクラブ会報誌「Pen2026」への寄稿記事について




今年も、「Pen2026」が発行され、私の手元に届いた。
「Pen」は、毎年5月に発刊される東証ペンクラブの由緒ある会報誌である。

100ページほどの薄い本だが、私が原稿を書き始めたのは正月、締切りは1月末、校正を終えたのが2月末だった。
かれこれ、本になるまで5ヶ月ほど、かかったことになる。
1冊の本を作り上げるのは、実に大変なことなのだ。

関係者のみなさまには、心より感謝を申し上げたい。




そして、私の寄稿記事がここに載っているのも、結構、大変なことのように思える。

ここで、東証ペンクラブを簡単に紹介しておこう。
規約には、その会員資格について、こう書かれている。

「文筆に親しむ金融証券人および本会の事業に協力される文化人をもって会員とし~」

執筆陣を見ると、金融業界の大御所たちばかり(汗)、、、
金融系のお役所、証券取引所、銀行、証券などの理事長、会長、代表取締役、取締役あるいはその元職の方たちが多いようだ。
その肩書は、名誉〇〇なども散見される。





早速、なかみを読んでみると、やはり、絶好調の日本株の話題で持ちきりだった。

超強気の日経平均10万円説があった。
しかも、10万円到達まで、そんなに時間はかからないだろう、と書かれているではないか!
いくつか慎重論もあったが、楽観的意見が圧倒的多数だった。

なお、今年の私の寄稿記事は、「個人投資家の終活ことはじめ~株式や投信の終活~」であり、相場予測は出していない。
まあ、しかし、これだけの大御所たちが上がると言っていれば、間違いないでしょう♪





いや、待てよ!?(*'ω'*)

私が原稿を書き始めたのは正月、締切りは1月末、校正を終えたのが2月末だった。
かれこれ、本になるまで5ヶ月ほど、かかったことになるわけだが。

ということは・・・3月から始まったイランでの戦争、ホルムズ海峡の閉鎖、原油暴騰といった株式市場を揺るがす大問題は、会報誌の大御所たちの予測には、含まれていないことになる。

2026/05/23

このぼくが、執行部ねー(*'ω'*)...



5~6月は、総会のシーズンである。
5月16日は、水戸で、茨城司法書士会の定時総会があった。

私は一応、理事という要職にあるため、午前中から現地に行く必要があった。
ただ、準備の方は、前日までに、だいたい終わっていたようだ。
会場の入口でスタッフと話したが、これといった用事を頼まれることもなく、まだからっぽの会場を歩き回った。

私は、一番うしろまで行き、そこから記念写真を撮った。
一番前の横断幕に、「茨城司法書士会第84回定時総会」と書いてある。





ええと、、、今から84年前って、一体いつのことだろう(*'ω'*)?

計算すると1942年だ。
毎年欠かさず開催されていれば、第1回の総会は、1942年のちょうど今頃の開催となる。

では、1942年は、どんな年だったか?

1941年12月8日が、トラトラトラで有名な真珠湾攻撃の日だ。
1942年は、日本がアメリカとの戦争を始めたばかりの頃だ。
日本軍は最初、陸海空ともに快進撃を続けた。
しかし、1942年6月、時期的にはちょうど今頃だが、日本海軍の主力が、ミッドウェー海戦で大敗北を喫する。





お昼ごはんは、ホテル定番の和食だった。
食事の後、30分ばかり休憩していると、会場に人が集まってきた。
定時総会は、時間通りに始まったが、私は理事なので、「執行部」の垂れ幕の席に座った。

このぼくが、執行部ねー(*'ω'*)...
執行部といわれると、何だか、政治ニュースに出てくる自民党のお偉いさんみたいだが。

おや、噂をすれば何とやら。
ようやく、議員の先生方のお出ましだ。

定時総会は、報告や決議をするので堅苦しいものとなるが、来賓の方々が登場し、最後の方で祝辞を述べられる。
来賓席には、茨城県の他士業の会長や、茨城県が選挙区の国会議員の先生方が座った。

やっぱり、例の野党(?)の議員は、ひとりもいないようだ。
選挙に落ちればタダの人といわれるが、議員というのは、いつどうなるか、分かったものではないな。




総会後は懇親会がある。
ここでは、例年、有力国会議員の先生方と、ざっくばらんに話す機会がある。
何かあれば、小さなことでも、国会議員に言ってほしいとのこと。

でも、何かあればとは、どういうことなのだろう。。。

こういう国にしてほしい、こういう政策をしてほしいということもあるだろうが、もっと身近で具体的な問題のことだろう。
日本は民主主義の国だが、国を運営しているのは役所であり、国会議員は国民の代表者である。
だから、国会議員は役所に対して、国民に代わって意見し、場合によっては強く指導する立場にある。
そこで、例えば役所がきちんと対応してくれない場合や、おかしなことをしている場合は、それが些細な問題でも、容赦なく国会議員に言い付けるとよい。
国会議員はセーラームーンではないが、「国民」に代わって「お仕置き」をする、こう説明すると分かりやすいだろう。
これは役所にとって、真珠湾攻撃やミッドウェーのような恐い話だが、聞くところによれば、効果覿面だそうである。




さて、今年は、女性議員の国光あやの先生が注目だった!

実は、去年2月、私は、上川陽子先生の講演会を見に行ったのだが、そこに同席していたのが国光あやの先生だった(リンク)。
国光先生は、自民党の国会議員だが、実は医者でもある。
だから、国光先生の場合、選挙に落ちたらタダの人ではなく、医者ということになる。

選挙に落ちたら医者か、、、
世の中、スゴい人がいるものだなあ(*'ω'*)ウーム...