2026/05/31

今年の東証ペンクラブ会報誌「Pen2026」への寄稿記事について




今年も、「Pen2026」が発行され、私の手元に届いた。
「Pen」は、毎年5月に発刊される東証ペンクラブの由緒ある会報誌である。

100ページほどの薄い本だが、私が原稿を書き始めたのは正月、締切りは1月末、校正を終えたのが2月末だった。
かれこれ、本になるまで5ヶ月ほど、かかったことになる。
1冊の本を作り上げるのは、実に大変なことなのだ。

関係者のみなさまには、心より感謝を申し上げたい。




そして、私の寄稿記事がここに載っているのも、結構、大変なことのように思える。

ここで、東証ペンクラブを簡単に紹介しておこう。
規約には、その会員資格について、こう書かれている。

「文筆に親しむ金融証券人および本会の事業に協力される文化人をもって会員とし~」

執筆陣を見ると、金融業界の大御所たちばかり(汗)、、、
金融系のお役所、証券取引所、銀行、証券などの理事長、会長、代表取締役、取締役あるいはその元職の方たちが多いようだ。
その肩書は、名誉〇〇なども散見される。





早速、なかみを読んでみると、やはり、絶好調の日本株の話題で持ちきりだった。

超強気の日経平均10万円説があった。
しかも、10万円到達まで、そんなに時間はかからないだろう、と書かれているではないか!
いくつか慎重論もあったが、楽観的意見が圧倒的多数だった。

なお、今年の私の寄稿記事は、「個人投資家の終活ことはじめ~株式や投信の終活~」であり、相場予測は出していない。
まあ、しかし、これだけの大御所たちが上がると言っていれば、間違いないでしょう♪





いや、待てよ!?(*'ω'*)

私が原稿を書き始めたのは正月、締切りは1月末、校正を終えたのが2月末だった。
かれこれ、本になるまで5ヶ月ほど、かかったことになるわけだが。

ということは・・・3月から始まったイランでの戦争、ホルムズ海峡の閉鎖、原油暴騰といった株式市場を揺るがす大問題は、会報誌の大御所たちの予測には、含まれていないことになる。

2026/05/23

このぼくが、執行部ねー(*'ω'*)...



5~6月は、総会のシーズンである。
5月16日は、水戸で、茨城司法書士会の定時総会があった。

私は一応、理事という要職にあるため、午前中から現地に行く必要があった。
ただ、準備の方は、前日までに、だいたい終わっていたようだ。
会場の入口でスタッフと話したが、これといった用事を頼まれることもなく、まだからっぽの会場を歩き回った。

私は、一番うしろまで行き、そこから記念写真を撮った。
一番前の横断幕に、「茨城司法書士会第84回定時総会」と書いてある。





ええと、、、今から84年前って、一体いつのことだろう(*'ω'*)?

計算すると1942年だ。
毎年欠かさず開催されていれば、第1回の総会は、1942年のちょうど今頃の開催となる。

では、1942年は、どんな年だったか?

1941年12月8日が、トラトラトラで有名な真珠湾攻撃の日だ。
1942年は、日本がアメリカとの戦争を始めたばかりの頃だ。
日本軍は最初、陸海空ともに快進撃を続けた。
しかし、1942年6月、時期的にはちょうど今頃だが、日本海軍の主力が、ミッドウェー海戦で大敗北を喫する。





お昼ごはんは、ホテル定番の和食だった。
食事の後、30分ばかり休憩していると、会場に人が集まってきた。
定時総会は、時間通りに始まったが、私は理事なので、「執行部」の垂れ幕の席に座った。

このぼくが、執行部ねー(*'ω'*)...
執行部といわれると、何だか、政治ニュースに出てくる自民党のお偉いさんみたいだが。

おや、噂をすれば何とやら。
ようやく、議員の先生方のお出ましだ。

定時総会は、報告や決議をするので堅苦しいものとなるが、来賓の方々が登場し、最後の方で祝辞を述べられる。
来賓席には、茨城県の他士業の会長や、茨城県が選挙区の国会議員の先生方が座った。

やっぱり、例の野党(?)の議員は、ひとりもいないようだ。
選挙に落ちればタダの人といわれるが、議員というのは、いつどうなるか、分かったものではないな。




総会後は懇親会がある。
ここでは、例年、有力国会議員の先生方と、ざっくばらんに話す機会がある。
何かあれば、小さなことでも、国会議員に言ってほしいとのこと。

でも、何かあればとは、どういうことなのだろう。。。

こういう国にしてほしい、こういう政策をしてほしいということもあるだろうが、もっと身近で具体的な問題のことだろう。
日本は民主主義の国だが、国を運営しているのは役所であり、国会議員は国民の代表者である。
だから、国会議員は役所に対して、国民に代わって意見し、場合によっては強く指導する立場にある。
そこで、例えば役所がきちんと対応してくれない場合や、おかしなことをしている場合は、それが些細な問題でも、容赦なく国会議員に言い付けるとよい。
国会議員はセーラームーンではないが、「国民」に代わって「お仕置き」をする、こう説明すると分かりやすいだろう。
これは役所にとって、真珠湾攻撃やミッドウェーのような恐い話だが、聞くところによれば、効果覿面だそうである。




さて、今年は、女性議員の国光あやの先生が注目だった!

実は、去年2月、私は、上川陽子先生の講演会を見に行ったのだが、そこに同席していたのが国光あやの先生だった(リンク)。
国光先生は、自民党の国会議員だが、実は医者でもある。
だから、国光先生の場合、選挙に落ちたらタダの人ではなく、医者ということになる。

選挙に落ちたら医者か、、、
世の中、スゴい人がいるものだなあ(*'ω'*)ウーム...

2026/05/09

ここ最近の出来事




4月6日午後。
取手駅のスターバックスに入った。
レジで、新春メニューのいちごジャムの入ったフラペチーノを注文。
入口付近の相席テーブルに座った。

その後、書類を整理し、スマホを眺めていると、付近に素敵な女性が、ふと現れた( //д゚)--ハッ!!

彼女は、私の正面の席に座ろうとしたが、何かを思い出し、すぐ立ち去ってしまった。
まあ、店内が空いていたので、別の席を見つけたのだろう。
ただ、私は以前、どこかで会ったことがある女性のような気がしたが、人違いだろうか(*'ω'*)ウーム...




話は変わるが、その数日後。
私は水戸方面に出向いた。

ご存知のように、茨城県は縦長だが、取手市は、千葉県に隣接する最南端の町である。
取手市から県庁所在地の水戸市までは、常磐線の普通で約1時間30分もかかる。
私は、水戸方面に行くときは特急を利用するが、この日は、手前の友部駅で下車した。

最近知ったのだが、友部は、笠間市なのだね、、、(´- `*)

笠間といえば、栗と笠間焼が有名だ。
しかし、いまは観光シーズンではなく、駅前は閑散としていた。




市役所で用事を済ませた後、近隣の障害者施設へ。
ここ最近、障害者の成年後見人の需要が増えているのだ。
なぜなら、施設に入所する障害者が高齢化し、また、その親たちも高齢化しているからだ。

私は、施設で、書類の受け渡しと本人の面会を済ませ、その後、お昼過ぎ、水戸駅に到着。
今度は、水戸で別の用事を済ませ、帰りは、水戸エクセルのSAZAコーヒーで休憩をした。

いつものように、季節のコーヒーを飲みながら、スマホで、以前のブログ記事を見返した。




2025/12/09「You are beautiful, but I am busy」より。

私は、ブレンドコーヒーを飲みながら考えた。

まあ、何と言うか、世の中的には、ブレンドコーヒーみたいな人間であることが非常に大事だな。
学校では、多様性や個性の尊重などと教えるが、実社会では、なかなか難しい話だ。
やはり、普通かどうかという物差しで評価されるのが、世の中の基本的なあり方である。

私自身も、正直、普通だということが心が落ち着く理由であったり、良かったと思う理由であったりすることがある。
そういうことなら、個性的な美人アーティストよりも、普通っぽい喫茶店の美人店員の方が良いとか、水戸エクセルのSAZAコーヒーのメニュー表に、ゴルダとあっても、私は次回も彼女に、普通のコーヒーを頼むとか、そっちが妥当な解のような気がしてきた。




続いては、ゴールデンウィーク真っ最中の4月29日。
私は、水戸で、養育費無料電話相談会に参加した。

ご存知だろうか。
実は、今年4月、養育費に関して重要な法改正があったのだ。

まず、離婚後の共同親権である。
これまでは、離婚をすれば、母親が子供を引き取る=母親が親権者だったわけだが、これを父母の共同親権とすることも可能となった。
そのため、別居している親も、手続をして、親権者になれる余地がある。

次に、法定養育費である。
法律で定められた養育費なので、法定養育費というのだが、シングルマザーは、元夫との間に養育費の取り決めがなくても、これを請求できる。
金額としては、月額2万円となる。

そして、私文書による取り決めでも、不払いの養育費を回収できる可能性が高くなった。
専門的にいうと、養育費が新たに、一般先取特権の対象となったためである。
これまでは、公正証書で養育費の約束をしていないと強制的に支払わせる(差し押さえる)ことは難しかったのだが、今後は、他の借⾦等の債権よりも優先し、相⼿の財産を差し押さえられるようになる。

ということで、今回の養育費相談会、多くの相談が寄せられると思われたが、相談件数は思ったより少なかった。




ゴールデンウイーク明けの5月7日。
今年も、海の見える日立市で市役所の司法書士無料相談会に出てきた。

こちらは、高齢者の困り事相談が中心で、そのほとんどは相続に関するものである。
先の電話相談と違い、かなりの人気で、私は、約3時間、相談室で1人あたり30分、合計6人の相談を受けた。
喫茶店で茶飲み話なら、長話をしても疲れないが、他人の悩み事、困り事を長時間聞くのは、なかなか大変である。

というわけで、相談会に出ると腹が減るのだ。
お昼はしっかり食べておく必要がある。
去年は、お昼に市役所のそばの吉野家で牛丼を食べたが、今回は、市役所の敷地内のカフェテラスに入った。
「Sunny Stand」という店なのだが、日立名物(?)の「けんちんそば」が、安くておいしかった(*'ω'*)!



2026/05/02

鹿島臨海鉄道、大洗の旅



水戸駅で、品川行きの特急に乗るときは、一番奥の7番線ホームにおりる。
その反対側に、たった1両のローカル線が停まっているのをよく見かける。
これが、鹿島臨海鉄道である。

4月のある日。
私は、鹿島臨海鉄道に乗り、観光地の大洗に向かった。
水戸駅を出ると東へ、途中から高架橋を走るのだが、高架橋を走る1両の気動車(ディーゼルエンジン)というのは珍しいのではないだろうか。




15分ほどで大洗駅に到着。
改札口を出ると、広々としたロータリーがあり、数人の外国人観光客を見かけたが、今はまだ海水浴のシーズンではなく、駅前は閑散としていた。
私は、15分ほど待ち、大洗町役場行きのバスに乗り込んだ。

用事を済ませ、役場を出たのは11時頃。
バスの時刻表を調べると、次のバスは1時間後の到着だ。
役場の近くに小さな公園があり、桜の花が咲いている。
その下にベンチがあるので、ここでお昼を食べることにした。

少し早いが、桜の木の下で、お昼にしよう♪

私は、ベンチに座り、レジ袋から食品を取り出した。
海の見える場所で、お昼を食べようと思い、朝、スーパーで買ったものだ。






おにぎりも、つけ麺も、美味しい♪

私はママ殿に写真付のLINEを送った。
「いま、お昼ご飯です。お茶も入れて、全部で650円ほどですよ」

すると、ママ殿から即レス。
「うまく節約したわね。似たようなメニューをコンビニで買えば、1000円近くするわ」
「これから大洗の海を見てきます」

食後、住宅街の入り組んだ道を海の方へ歩いた。
5分ほどで、広い幹線道路に出た。
道路の向こう側に、ショッピングセンターのような大きな建物が見えたが、その上に、真っ赤で奇妙な物体が乗っていた。

んーと、あれは何だ?(*'ω'*)




横断歩道を渡り、建物に近付くと、明太子のマスコットキャラクターだった!
Googleで調べると、「かねふくめんたいパーク」という観光スポットだった。

明太子か、、、あまり食べないが、せっかく来たので、覗いてみるか。

館内に入ると、真っ赤なウェアーを着た女性店員がいて、「いらっしゃいませ」と声をかけられた。
おみやげコーナーを見て回ると、明太子の商品が並んでいたが、どれも要冷蔵だ。
買い物客は、フロアの一角にある宅急便コーナーから、クール宅急便で商品を送ることができる。
あるいは、近場の人や、送料の節約をしたい人は、ドライアイスを買い、300円ほどの携帯パックに詰めて持ち帰るのも可能だ。




なるほど、、、おみやげにいいかもしれない(*'ω'*)

私は再度、ママ殿に写真付のLINEを送った。
「いま、かねふくめんたいパークにいるんですけど・・・」

すると、ママ殿から即レス。
「うちは、明太子、食べないのよ。余計なものは、買って来なくていいからね」

「わ、分かりました、、、(汗)」

ママ殿は、辛いものが苦手なのだ。
海を見て、ちょっと寄り道をして帰ろう。




私は、おみやげコーナーを通り抜け、海側の出口へ。
しばらく海を眺め、館内に戻った。

おみやげコーナーの隣にあるフードコートを覗くと、明太子を使った様々なメニューがある。

私は、ビッグサイズの明太子のおにぎりが気になった。
食べたばかりで腹は空いていないが、1個なら食べられそうだ。
私は、おにぎりを買い、先ほどの公園に歩いて戻った。




おや、この明太子、とても美味しい。
辛さもちょうどいい。

私はまた、ママ殿に写真付のLINEを送った。
「かねふくめんたいパークで明太子のおにぎりを買って食べたんですけど、とてもおいしかったですよ」

すると、ママ殿から即レス。
「明太子は買って来なくていいといったでしょ」

「わ、分かりました、、、(汗)」