2026/03/14

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  • 良いニュースと悪いニュース、新年の意外な幕開け
  • ほう、これからは、関西の時代ですか
  • 水戸の大工町の隠れ家的なイタリアンに行ってきた
  • 常磐線の断線事故。喫茶店で原稿整理
  • 午前中は、水戸平成学園高校に招かれて、1時間ほど、公民の授業(法教育講座)で喋ってきた
  • 私の終活講座、定員80名の大会議室は、ほぼ満席だが、、、
  • 梅はさぞかし見頃と思ったら、、、
  • 小池百合子都知事を初めて見た(*'ω'*)!!!
  • 私たちは、どう「漂流」し、どう「漂着」するか
  • 观赏四川豆花饭庄的长嘴壶表演
  • 日本経済に値上げの第二波がやって来る

■執筆者
加藤光敏

■連絡先
お手数ではございますが、ご連絡される際には、こちらより、お願い致します⇒①会社ホームページ、②事務所ホームページ

日本経済に値上げの第二波がやって来る



去年から、いろいろな用事で水戸に行くことが増えている。
JR水戸駅は、改札を出ると、左手が南口、右手が北口である。
どちらにも、水戸エクセル(駅ビル)がある。

まず、水戸駅北口。
水戸黄門の像がシンボルである。
観光名所の弘道館がある。
商店街、金融機関、裁判所、税務署などがある、古い町なみである。

これに対し、南口側は新興住宅地である。
かなり昔、こちらは栄えていなかった、ほとんど何もなかったと聞いている。
しかし、いまは、北口より栄えているように見える。





南口の目印は、ビックカメラである。
私のお気に入りのSAZAコーヒーも南口の出口にある。
また、10~15分ほど歩くと、水戸市役所、千波湖、茨城県立美術館などがある。

この日、私は、茨城県庁に用事があり、南口を出た。
実は、茨城県庁は、南口バスターミナルから、バスで20分もかかる、笠原町という郊外にあるのだ。
バス待ちをしているとき、誰かが話していたが、茨城県庁は、47都道府県庁の中で、最寄り駅から一番遠いことで有名だという。

早速、私は、Googleのジェミニで調べてみた。
すると、最寄り駅は、水戸駅または赤塚駅で、駅からの距離は約6kmもあるというのだ。

「石川県庁(金沢駅から約3.3km)や、岐阜県庁(西岐阜駅から約3.2km)も駅から遠いことで知られていますが、茨城県庁の「5.5km超」はダントツの1位です」とのこと。






茨城県庁に着いたのはお昼過ぎ。
私は、茨城県庁そのものではなく、隣接する議会棟(茨城県議会)に用事があった。
その後、30分ほどで議会棟を出て、県庁の高層ビルへ。

最上階に展望フロアがある。
見晴らしが非常に良く、富士山や筑波山が見えるというので、エレベーターで25階に上がった。
しかし、この日は曇りで、遠くの山まで見えなかった。





その後、私は、バスで水戸駅に戻った。
そして、エクセル南のビックカメラのフロアへ。
ここに、4店舗ほどの小さなラーメン店街がある。

私は、一番手前の「つけめんTETSU」に入店。
ランチタイムはいつも行列ができているが、3時過ぎだったので、空いていた。

つけ麺をあまり食べない私は、食券機で、シンプルな中華そばを選んだ。





個人的には、ラーメン屋の実力を見るには、売れ筋ではなく、あえて、シンプルなラーメンを食べるのがよいと思う。

TETSUの中華そばは、濃厚なスープのコッテリ味であった。
分厚いチャーシューが、ステーキ肉のように横たわり、インパクトがある。
実際、チャーシューを箸で掴むと重たかった。
とてもおいしかったが、ボリュームがあるので、食べ過ぎに要注意だ。

さて、以上は去年夏の話なのである。








実は、最近用事があり、同じように茨城県庁まで足を運んだ。
そして、帰りもまた、水戸エクセル南の「つけめんTETSU」に立ち寄った。
食券機を眺め、何となく、中華そばを選んだのも同じだった。

中華そばは、1割ほど値上げされていた。
まあ、この状況では仕方がないか。

私は、ラーメンをすすりながら、スマホのニュースを読んだ。

・ホルムズ海峡世界経済を脅かす石油のボトルネック
・太陽と低税率を求め中東ドバイへ着いた先は戦場だった
・世界観の衝突、米国防総省・アンソロピック決裂の舞台裏
・モルガン・スタンレー、約2500人を削減へ 主要3部門





中東で本格的に戦争が始まった。
ホルムズ海峡が長期的に閉鎖され、原油が暴騰するだろう。
ドバイは楽園ではなくなり、ゴーストタウンになるだろう。

世界情勢には、確実に大きな変化や転換が到来する。
これからさらに、日本経済に値上げの第二波がやって来る。

つい最近、投資関係者から聞いた話だが、いま、ヨーロッパのある国では、このくらいのラーメンが5000円くらいするそうである。




私は、なるとをつまんで食べた後、ため息をついた。

今のうち、ラーメンの食べ歩きをしておかないといけないな、、、
数年後には、日本でも、ラーメンは高級品になっているかもしれない。

そういえば、3月14日からJRの運賃が大幅に値上げされるという。

よし、私も、負けずに、自分の仕事の報酬を、大幅に値上げしよう♪♪

2026/03/12

观赏四川豆花饭庄的长嘴壶表演

東京の新丸ビルに、四川豆花飯荘(「シセントウファハンソウ」と読む)という中国料理店がある。
ここに、友人と一緒に、ランチコースを食べに行った。

「この店では、お茶を入れるときの店員のパフォーマンスが見ものです」
「見もの?」(*'ω'*)

まず、女性店員が来て、茶葉がたっぷり入った茶碗を置き、テーブル席の私たちに、いろいろ説明した。
ただ、隣のテーブルのおばさまたちの話し声で、大事な部分が、よく聞こえない。。。

いったい、何が始まるんだろう(*'ω'*)??

女性店員が立ち去ると、今度は、派手なチャイナ服を着た、ひょろっとしたお兄さんが現れた。
彼は、注ぎ口の長い急須のようなもの(?)を持っていて、勢いよく熱湯を注いだ。


(YouTubeの参考動画)


うわ、庭の水やりじゃないんだから、、、
いきなり、そんな場所から、危ないやん!(*'ω'*)

でも、熱湯がハネそうで、ハネないのだ。
まさに、ゼツミョ~の入れ方だった。

このお兄さん、茶芸師というそうである。
チューブの先っぽから注がれる熱湯の勢いで、茶碗の中の茶葉は、かき混ぜられ、あっという間に、イイ香りが・・・つまりは、そこが重要なのだと思うが、食事前の茶芸のパフォーマンスは非常に面白かった。


(今回の茶芸師は、赤い丸のような、大胆なポーズで注いでいた)






食事中、友人が私に教えてくれた。

「このお茶は、蓋をしたまま、スキマから飲むんですよ」
「え~と、飲みにくいな、、、私は不器用なので、スタバでも蓋をとって飲む派なんですよね」
「でも、蓋をしないで置くと、さっきのお兄さんが、2杯目を注ぎに来ます」
「なるほど、出がらしも飲めるんですね」
「出がらし?」
「あ、いや、こっちの話です。台湾茶と同じで、2杯目もおいしいんですね」
「台湾茶?」

ここで私は、以前Rさんからおみやげに台湾茶をもらったときに、出がらしではないと言われたのをふと思い出した。
そういえば、2月に湯島天神に梅を見に行ったばかりだが、しばらく、恋みくじを引いていなかった。
それに、上野広小路で、あんみつも、しばらく食べていない、、、

以下、2019/08/24「湯島天神の恋みくじ」より。


湯島天神


湯島天神


待ち合わせの時間が近づき、日比谷駅から千代田線で湯島駅に行き、時間まで湯島天神を参拝した。
お詣りをした後は、いつものように湯島天神の恋みくじを引いた。


湯島天神の恋みくじ


湯島天神の恋みくじ


私はお詣りのとき、お賽銭を5円か10円しか入れないので、何となく100円か200円でおみくじも引く習慣がある。
時間になったので、上野松坂屋の隣のビルの「あんみつみはし」に行った。
私の方が先着で、白玉ぜんざいを食べながら彼女を待った。


あんみつみはしの白玉ぜんざい


私の予想通り、彼女はラフな身なりで遅刻をした。
劇団員の彼女は、いつもこんな感じである。
彼女は去年、都内の小劇場で準主役として舞台に出ていた。
私はその舞台を見ていて彼女の才能に注目したのだが、小劇場なので話す機会があり、仲良くなれた。
劇団員はお給料なんてないも同然、なので彼女はバイトをしながら親友と一緒に暮らしている。
とはいえ、彼女は明治大学文学部出身の本格派なのである。
歌舞伎のセリフ回しを理解し、歌舞伎を「堪能できる」というのもすごいが、実家に帰れば地元でも有名なお嬢様である。
お嬢様育ちだから、彼女は身なりをあまり気にすることもなく、いつも女王様気取りの態度なのである。
私は彼女に貢ぎ物としてガルガンチュアのチョコレートを1つ差し出した。
すると、彼女は私に台湾旅行のおみやげをくれた。


台湾茶


「こ、これは、、、台湾のかまぼこですかね??」
「違うわよッ!! これは台湾茶。これ、すごいの。1パックで何度も飲めるのよ。」
「出がらしですよね、何度も飲むということは。」
「違うわよ。日本茶と違って2度目もすごくおいしいの。」
「ふ~ん、、、」

まあ、しかし、彼女は「だめな娘」で、私は「だめな息子」、2人仲良くおいしい出がらしを飲むのもよいかもしれないなあ、と思った。
彼女はにこにこ笑っている。
湯島天神の恋みくじは、家に帰ってから開けることにしよう。

2026/03/07

私たちは、どう「漂流」し、どう「漂着」するか




1月のことだが、東京ビッグサイトの展示会イベントに行ってきた。
資産運用エキスポと国際宝飾展。
この2つは、毎年この時期に開催される定番である。

会場に着いたのは11時過ぎだった。
今回、資産運用エキスポの会場が、かなり離れた南棟となっており、私はそれが意外だった。
私の記憶だと、以前、この2つのイベント会場は隣り合っていたか、あるいは、かなり近かったはず。
両者にシナジー効果が期待されていたと思うのだが?

それでも会場には、かなりの人数が来ており、熱気に包まれていた。
私は、複数の証券関係者と話したが、相場観を問うと、誰もが強気だった。
私は、ある人に、こう言った。

「わりとあっさり、(日経平均は)6万円行くのではないですか」
「おや、年初から、ずいぶん強気ですね」
「いや、10万円になると言う人もいますよね。6万円なら、それほど強気派ではないと思いますよ」
「まあ、そうですね、、、」
「ただし、現在の世界情勢を見れば、いつ何が起こるか分かりません。想定外の展開もあり得ます」
「楽観に傾きすぎると危ないでしょうね」
「ええ」




資産運用エキスポの次は、国際宝飾展へ。

この手のイベントやセミナーは、参加をして収穫を得られるかというと、正直ビミョウだ。
しかし、まったくの無駄に終わることはない。
自分で仕事をしている人の場合、ビジネスとプライベートの区別は曖昧なところがある。
大学の一般教養ではないが、専門外でも見に行くと、思わぬ出会いがあったり、いいアイディアが生まれたり、場合によっては自分の仕事に繋がることもあると思う。

国際宝飾展は、東棟というメインの場所で開催されていた。
こちらは、外国人も多かったが、宝飾品が投資対象として認識されているようだ。
私は、2つの会場を離れ離れにした理由を考えた。
もしかすると、金価格が暴騰していることと関係があるのかもしれない。
株式投資や不動産投資に興味があって来場した個人投資家が、国際宝飾展で実物資産(?)の客になってしまうのを避ける意味合いがあったのではないか。




13時過ぎ、展示会場を出て、しばらく散歩をした。
敷地内の庭を歩いていると、1階のグルメ街の洋食レストランがあったので、そこに入った。
Aランチを頼んだら、真っ黒なソースのかかったグリルチキンが出てきて、ちょっと驚いたが、これが、なかなかおいしかった。

ランチの後は、敷地内の庭を歩いて、バスターミナルへ。
帰り道は、バスターミナルから、東京駅行きの都バスに乗った。
始発のビッグサイト前では、バスの乗客は4人だけだった。
ところが、有明あたりから、みるみるうち混んできて、ラッシュアワーに近い混雑になった。

私は、日本橋高島屋に行きたいので、終点の東京駅の1つ前のバス停でおりた。
通り3丁目というバス停だが、ずいぶん、テキトーな名前のバス停だと思った。




通り3丁目の3丁目とは、恐らく、この先のアーティゾン美術館の交差点の日本橋3丁目のことだと思われる。
私は、日本橋3丁目の交差点で立ち止まった。
ちょうど強い向かい風が吹いてきて、とても寒かった。

右手のビルを見ると、ここは移住交流ガーデンといって、Iターン、Uターンを考えている人向けの移住情報館がある。
沖縄への気軽な移住説明会が開催されており、ずいぶん盛り上がっているようだ。





私は、何となく館内に入り、移住説明会にエントリーした。
先ほどの資産運用エキスポと国際宝飾展で、たいした収穫がなかったからだ。
移住というと、こないだの新年会で、関西への移住が話題になったばかりだが、今のところ移住の予定はない。

館内の広い場所では、ちょうど、沖縄の地元企業(株式会社プロトソリューション)の説明会が行われていた。
私は、一番うしろの椅子に座り、時おりスマホを見ながら、人事担当者の説明を聞いた。





東京周辺にある会社の説明会では、とにかく、自社のアピールすると思う。
しかし、移住を前提としている場合、担当者は、まず参加者に移住したいと思ってもらう必要がある。
そのため、会社そのものの説明より、担当者自身のポジティブな移住体験談が語られる。

そのさいのポイントは、ワークライフバランスである。
給与水準は、ワークライフバランス重視の結果、犠牲となるものなので、あまりアピールポイントにされていないようだ。

15分ほどで説明会が終わり、休憩時間となった。
しかし、休憩中も名刺交換や個人面談が行われており、かなりの熱気があった。
途中から入った私には分からなかったが、気軽な移住説明会というより、本格的な就職相談会のようだ(汗)。
いまは物価が上がりすぎて、実質的な給料が下がっている状況だが、東京で暮らせなくなった人が移住する流れが、今後進むだろう。

私は、しばらく会場を見て回り、引き上げることにした。

移住交流ガーデンを出ると、通り3丁目の交差点に戻った。
交差点の向こうに、アーティゾン美術館が見える。
去年の年末、ここを通ったときは、「漂流」・・・いや、「漂着」という展示会が開催されていた。
その展示会を見たかったが、すでに終わり、次の展示会の準備中となっていた。




私は、交差点で信号待ちをするあいだに考えた。

私たちは、多かれ少なかれ、あてもなく、さまよい、生きている部分がある。
あてもなく、さまようというのは、定まらないということだが、それは自由であることを意味する。
もっとも、仕事については、さすがに定まっていないとまずいわけで、お金がなければ自由が脅かされる事態となる。
とはいうものの、お金のために定まった仕事をすれば長時間拘束をされたり、不自由になるので、自由な時間を使って何かをしたい人にとっては、この問題は非常に悩ましいのだ。

その後、私は、3丁目の横断歩道を渡り、大通りを歩きながら、ある出来事を思い出した。
それは、トゥーランドットの3つの謎かけ。。。である。
ただし、プッチーニのオペラの中の正統なトゥーランドットのものではない。
異端のトゥーランドットの方で、3つの謎かけの内容も異なる。
コロナ禍のときもそうだったが、物価高騰のときも、やはり、この問題は非常に悩ましいのだと思う。

私たちは、どう「漂流」し、どう「漂着」するか。

2026/03/05

小池百合子都知事を初めて見た(*'ω'*)!!!







3月2日、東京金融賞の授賞式。

東京金融賞は、有望なフィンテック企業を表彰するイベントで、有楽町のTIB(Tokyo Innovation Base)で行われた。
ここは、東京都の運営するスタートアップ支援施設である。

去年、ピッチイベントを見ていたので、受賞企業のことは知っていたが、小池百合子都知事を初めて見た(*'ω'*)!!!

開会の挨拶に登場した小池知事。
短い時間の挨拶だけだったが、すごい政治家だ、ということはよく分かった!!

語り口はソフトで、内容は分かりやすく、そして、何といっても女王のオーラ♨が出ていたのだ(*'ω'*)...

2026/03/04

梅はさぞかし見頃と思ったら、、、





2月2日、節分の前日。
午前中は、講座の収録の打ち合わせがあり、午後から東京に出た。
外は非常に寒かったが、寄り道で湯島天神を訪れると、早咲きの梅に出くわした。

お~、2月初めなのに、珍しく、梅が咲いている♪(*'ω'*)

ただ、梅の見頃は、例年、2月末から3月初めである。
その頃に、満を持して見に来ようと思った。

2月28日。
都内で用事を済ませ、帰りに湯島天神に寄った。
境内には露店がいくつも並んでおり、老若男女、参拝客で大混雑していた。
ところが、梅はさぞかし見頃と思ったら、そうではなかった。

どの梅の花も、ピークアウトしているではないか。。。

おかしいと思い、Googleで調べてみると、今年は暖冬の影響で、2月初めが見頃だったそうである。