2026/06/16

祭りの時間







6月13日、兜町で、日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)の定時総会が開催された。

私は、午前中、別件があり、昼過ぎに日本橋に到着。
開始まで時間があったので、東京証券取引所の近くを散歩した。

どこかから、威勢のいい声が聞こえる。
祭り(?)のかけ声だ。

しばらくすると、ビルの間の狭い道から、神輿の一団が現れた。

ずいぶん、派手だな、、、何祭りだろう?

調べてみると、「山王祭」という有名な祭りだった。

「山王祭(さんのうまつり)は、 東京都千代田区にある日枝神社で開催される祭り。正式名称は「日枝神社大祭」。神田祭とともに天下祭の一つとされ、これに深川祭を加え江戸三大祭の一つともされている。現在隔年の6月中旬を中心に本祭が行われるが、明治以前は旧暦の6月15日に行われていた。」

ビルの陰に鳥居が見える。
私は、道路を横切り、神輿の出てきた道の奥へ。
立派な石碑には「摂社日枝神社」とある。

日枝神社といえば、赤坂の方にあるが、摂社とは系列の神社という意味合いのようだ。
山王祭りは、今後、摂社のある日本橋から、赤坂の方へ移動し、あと数日、続くという。

その後、私は、路地を歩き、日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)本部へ。
株式市場もお祭り状態だが、上昇相場は、まだまだ続くのだろうか。

2026/06/05

わたしの老後、ど~しましょう



久しぶりに、都内で友人と会った。

彼は、私より10歳ほど年上だが、出会った頃は、新聞社の正社員だった。
しかし、その後、コロナ禍に早期退職をし、フリーランスの身となった。

現在の彼の仕事は、大半が、もといた会社からのものだ。
業務内容が大きく変わったわけではない。
これまでとほぼ同じこと(取材~記事の執筆)をしているという。

しかし、会社とは雇用契約ではなく、業務委託契約を結んでいる。
仕事量は大幅に減り、ボーナスもないから、収入は激減し、経費も発生する。
そのため、彼は、他のクライアントの取材や執筆の仕事をこなす必要があり、その部分が自由の身=フリーランスの位置付けになるのだろう。

この状況をどう見るかは、人にもよるが、彼自身、楽しんでいるようだ。
少なくとも、彼は、興味のある分野で以前より活躍の機会を得ている。
上司に管理されることもなく、人間関係のストレスが減ったというメリットもあるだろう。

背景にあるのは、マスコミ業界の構造不況である。
要は、正社員雇用を守れなくなったのだが、そう遠くない未来、日本の多くの会社でも、これと似たようなことが起こるといわれている。

ある人によれば、今後、日本経済が衰退していくと、具体的にどうなるかというと、ほぼ全員がフリーランス(!)になるそうである。