以前、私の終活講座を受講していただいた女性から、終活の相談があった。
3月のある日、私は、その方と一緒に水戸エクセルのSAZAコーヒーにいた。
私たちは、季節のコーヒーを飲みながら、1時間以上、話した。
その後、お昼になったので、パスタ店へ移動し、今度はパスタを食べながら話した。
実は、終活相談は、意外と法律問題にとどまらないのだ。
相談者自身あるいは相談者の家族が死に向かっているため、人生相談のようなものになる。
すると、必然的に相談時間が長くなるのだが、今回の終活相談は、かれこれ2時間以上に及んだ。
午後は別件があり、水戸を離れたが、夕方、また水戸駅に戻った。
私は、特急の発車時刻まで、水戸エクセルのスターバックスで休むことにした。
いつものように、ダークモカチップフラペチーノを注文し、テーブル席で、飲みながら、ふと思った。
自分はいつも、フラペチーノを飲んでいる。
スターバックスの正式名称は、スターバックス「コーヒー」だ。
それなのに、私は、スタバで、ほとんどコーヒーを頼まない。
Googleで調べると、スタバの売れ筋は、安価なコーヒーではなく、割高なフラペチーノだった。
私のような客は例外ではなく、むしろ普通なのだ。
先ほどランチをしたパスタ店のことに話を戻そう。
ここは、イタリアンレストランではなく、パスタ専門店だった。
小さなドリンクバーがあり、ランチセットメニューがあり、カウンター席とブース席があった。
パスタに特化したファミリーレストランといってよいだろう。
ファミレスに比べると割高だが、こだわりのパスタで、おいしかった。
投資におけるポートフォリオの考え方も、似たようなものだ。
しかし、自分で何かを作ったりする場合は自分の時間と労力は限られるので、手広くやるのはどうなのか。
あるジャンルの中で、最も付加価値の高いこと、最も効率的合理的なことに集中する方が、高い成果が上がるだろう。
たいてい、売れ筋やドル箱となる商品サービスは決まっているものなので、そこを重点とするべきだ。
また、主観的には、もちろんのことだが、自分の好きなことをするのが良いだろう。
そうだなあ、、、少なくとも、これからは、いろいろやるべきではないかな。
いま、ちょうど3月だ。
私は、4月始まりの新しい手帳をめくった。
唐突だが、3月末をひとつの区切りとしよう。



