
今年も、「Pen2026」が発行され、私の手元に届いた。
「Pen」は、毎年5月に発刊される東証ペンクラブの由緒ある会報誌である。
100ページほどの薄い本だが、私が原稿を書き始めたのは正月、締切りは1月末、校正を終えたのが2月末だった。
かれこれ、本になるまで5ヶ月ほど、かかったことになる。
1冊の本を作り上げるのは、実に大変なことなのだ。
関係者のみなさまには、心より感謝を申し上げたい。
そして、私の寄稿記事がここに載っているのも、結構、大変なことのように思える。
ここで、東証ペンクラブを簡単に紹介しておこう。
規約には、その会員資格について、こう書かれている。
「文筆に親しむ金融証券人および本会の事業に協力される文化人をもって会員とし~」
執筆陣を見ると、金融業界の大御所たちばかり(汗)、、、
金融系のお役所、証券取引所、銀行、証券などの理事長、会長、代表取締役、取締役あるいはその元職の方たちが多いようだ。
その肩書は、名誉〇〇なども散見される。

早速、なかみを読んでみると、やはり、絶好調の日本株の話題で持ちきりだった。
超強気の日経平均10万円説があった。
しかも、10万円到達まで、そんなに時間はかからないだろう、と書かれているではないか!
いくつか慎重論もあったが、楽観的意見が圧倒的多数だった。
なお、今年の私の寄稿記事は、「個人投資家の終活ことはじめ~株式や投信の終活~」であり、相場予測は出していない。
まあ、しかし、これだけの大御所たちが上がると言っていれば、間違いないでしょう♪
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いや、待てよ!?(*'ω'*)
私が原稿を書き始めたのは正月、締切りは1月末、校正を終えたのが2月末だった。
かれこれ、本になるまで5ヶ月ほど、かかったことになるわけだが。
ということは・・・3月から始まったイランでの戦争、ホルムズ海峡の閉鎖、原油暴騰といった株式市場を揺るがす大問題は、会報誌の大御所たちの予測には、含まれていないことになる。
