
年末年始、姪っ子の犬が長期滞在をしていた。
だいたいはリビングのソファーでくつろいでいたが、毛布の上にいて、やけに居心地がよさそうだった。
私も、この犬のように家でゆっくりするつもりだった。
が、実際は、そうもいかなかった。
12月30日、私は、東京で用事を済ませ、家に帰り、1月の予定を眺めた。
すると、この落ち着いた時期が、手持ちの原稿を書き進めるチャンスだと分かった。
だから、1月5日は、私にとって、仕事始めではなかったのだ。
1月5日午後。
私は、アトレ取手のスーパーで買い物をした後、スターバックスへ。
1時間ほど、テーブル席で、キャラメルフラペチーノを飲みながら、書類の整理などをした。
最近は、こうして、アトレ取手のスターバックスで、何かをすることが多い。
まあ、とりあえず、1月締切の原稿の完成のメドは立った。
それは良いニュースだった。
しかし、悪いニュースもある。
私自身の問題ではないが、これは非常に悪いニュースだ。
そのため、私は、正月なのに、明るい気分ではいられなかった。

ただ、後日、私は、悪いニュースの裏に、意外にも良いニュースが隠れていることを彼女(知り合い)から知らされることとなる。
悪いニュースと、良いニュース、、、私は、これを足すと全体として良いのか悪いのかを考えた。
その答えは悩ましいが、ズバリ、彼女にとっては非常に悪いだろう。
こういう場合、足して2で割り平均値をとるようなことはできない。
結局、本人が良いところを評価するか、悪いところを問題視するかだと思う。
やはり、悪いところを問題視して対処するべきだが、良いところを評価し、悪いところを考えないのもアリかもしれない。
まあ、他人事だから、そんなテキトーなことを言えるのだ。
私は、フラペチーノを飲みながら、スマホの写真フォルダを開いた。
写真を眺め、12月30日の出来事を振り返る。
銀座のソニーギャラリーの展示会のものがあった。

街を歩いていると、運命と出会う。
光と影、色・形、それは前触れもなく、再び、出現する。
光と影、色・形、それは前触れもなく、再び、出現する。
なるほど、、、運命との再会の示唆だ。
ただ、運命に辿り着くための正解の道筋は、まったく分からない。
街を歩いていると、そのうち、出会ってしまうという。
私は、そもそも、どの街を歩けばよいのだろう、と思った。
それに、いまは真冬で寒いので、あまり出歩きたくないのだが。。。
さて最後に。
彼女に起こった出来事を、自分事として見るとどうだろうかと考えた。
やはり、物事は良いことばかり続かないのだと思う。
一寸先は闇というが、いつどこで何があるか、気を付けなくてはいけない。
良いことがあっても、喜んでばかりはいられないのだ。
実は、私にとって、良いニュースが、もうひとつある。
上記は、リクシル不動産の顧客向け会報誌「Owners」2025年12月号、2026年1月号、2026年2月号の見本誌である。
2025年の1月は、みずほ信託銀行の顧客向け会報誌に載せていただいたが、2026年は、リクシル不動産の顧客向け会報誌に載せていただいた。
私の終活記事は全3回の短期連載となっており、個人的には、非常に良いデキだと思っている。
この会報誌を作っているのはビジネス書で有名なプレジデント社だが、今回、私は監修を担当している。
記事は、プレジデント社の若手編集者Sさんと私が、オンライン会議やメールのやりとりを繰り返して作り上げたものだ。
いわば、今回の企画は、Sさんと私のコラボレーション作品ということになるが、Sさんの起案した下書きの文章は終活記事に合った優しい文体で書かれており、私自身、非常に参考になった。
もし私がひとりで書いていたら、もっと小難しい内容になり、ここまで良い記事にならなかった可能性が高い。
不動産にご興味のある方は、ぜひ、最寄りのリクシル不動産の店舗に立ち寄るなどして、「Owners」の私の記事を読んでいただければと思います。



