2020/10/18

おいしいラーメン、まずいラーメン

きのうは、日本芸術文化振興会のPD(プログラムディレクター)のN先生の研修があり、その帰りに埼玉県立近代美術館に立ち寄った。
この美術館は北浦和公園の中にあり、北浦和駅から歩いて5分もかからない。
以前、ぐるっとパスで企画展だけを見たことがあり、その時に常設展(MOMASコレクション)がたった200円だということを覚えていた。
今日は、たった200円でどんな作品を見られるのか楽しみにしていた。




埼玉県立近代美術館常設展示ジョルジュルオー


ルノワール、クロードモネ、ポールシニャック、ジョルジュルオー。
しかし、常設展示場は予想外に小さく、展示数も少なく、20~30分で見終わった。
よく言えば少数精鋭だが、何というか、やはり、200円の常設展だった。
まだ屋外展示場に彫刻作品が何点かあったが、外は雨でおまけにかなり寒く、見に行かなかった。


埼玉県立近代美術館


私は気を取り直して、2階の企画展の方を見ることにした。
「今日みられる椅子」、なるほど、椅子は展示作品なので座れませんというニュアンスである。
しかしいつもと違い、なぜかこの企画展は無料だった。
無料の企画展とは珍しい。
しかし、展示されている椅子はどれもユニークであり、見ごたえがあるものばかりだった。
座りやすさという点では、大半の椅子は問題がありそうだが、ロッキングチェアー、JRの駅のホームの椅子など、おなじみの椅子もある。

さて、出る前に私はちょっと美術館の中を歩いてみた。
外観はかなり大きな建物で、ロビーも広々としている。
なのに、どうして常設展示場があんなに小さかったのか、そこがどうも納得できなかったからである。
ただ、歩いてみると、この美術館の建物は案外小さいのだった。
何かアンバランスな気がしたが、建築家ではない私にはよく分からなかった。

美術館を出て、私はお昼を食べることにした。
私はラーメンマニアではないが、ラーメンの食べ歩きは大好きである。
今日はおいしいラーメンが食べたかった。
北浦和駅から公園まで歩き、交差点の横道のラーメン屋が最もおいしそうに見えたが、「準備中」だったので先に美術館に入った。
しかし、帰りに見に行ったらシャッターが半分おりていて、「準備中」が「閉店」になっていた。
あれ、おかしいな、、、さっきは「準備中」で、いま「閉店」というのは明らかにおかしい。
準備をして閉店をしないでほしいのだが、閉店の準備をしていたのだろうか。
だが、閉店の準備なら、「準備中」ではなく、最初から「閉店」の札を吊るすべきである。
もしかして新人のアルバイトが間違えて吊るしたのかしら??
しかしまあ、終わったものはしょうがないので、とりあえず別のラーメン屋を探して入った。

最後に。
いちいちラーメンのことを書くと長くなるので書かないが、おいしいラーメン(写真参照)なら言うことがない。
だが、まずいラーメン屋だと本当に始末に負えない。
なぜなら、そばやうどんと違い、ラーメンはこってりしているため、食後に胃腸の調子が悪くなったり、最悪の場合は電車の中で気分が悪くなってしまうからである。
あのラーメン屋、あそこはまずかった。
もう本当にそれだけ。
以下の写真のおいしいラーメンは上から順に、俺流ラーメン塩(渋谷)、ごう家(つくば市)、一点張り(赤坂)、ラーメンはやし(渋谷)。


俺流ラーメン塩


ごう家


一点張り


はやしラーメン、渋谷