2026/07/30

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  • このぼくが、執行部ねー(*'ω'*)...
  • 今年の東証ペンクラブ会報誌「Pen2026」への寄稿記事について
  • わたしの老後、ど~しましょう
  • 祭りの時間
  • いつの間にか、常総線が2両編成になっていた
  • アーティゾン美術館、クロードモネ展示会
  • 最近、私は忙しいので、犬の手を借りたいくらいなのだよ(´Д`)
  • 濃厚なチョコレート味のダークモカチップフラペチーノ
  • もったいないですね。あと1枚、チケット、どうしましょうか、、、
  • ママ殿、この鰻屋は、大作家池波正太郎の「銀座日記」に出てくる店のようです

■執筆者
加藤光敏

■連絡先
お手数ではございますが、ご連絡される際には、こちらより、お願い致します⇒①会社ホームページ、②事務所ホームページ

2026/07/29

ママ殿、この鰻屋は、大作家池波正太郎の「銀座日記」に出てくる店のようです



数日後、リビングで、ママ殿が足の爪を切っていたので、現在の様子を聞いた。

「足の具合、どうですか?」
「まだ少し痛いわ」
「こないだみたいに外出できますか?」
「とりあえず、1~2週間は、おとなしくしています」

私は、スマホのカレンダーアプリを開いた。

「ウ~ム、、、困りましたね」
「どうしたの?」
「週末に、都内でコンサートの予定があるんですよ」
「あ、忘れてました」
「どうします?」
「やめておきます。無理をして、ひどくなっては困るのよ」
「そうですか」
「残念だわ・・・」
「もったいないですね。あと1枚、チケット、どうしましょうか、、、」

ママ殿は、爪を切り終え、今度は耳掃除を始めた。

「そうねえ、、、アナタ、若い女性と行ってきたらどうかしら?」
「な、なるほど、名案です。しかし、私のような者に、果たして圓通寺サンの御利益がいただけるのかどうか・・・そこが問題です」
「圓通寺の御利益?」
「そう。縁(圓)が通じるお寺ですから」
「あら、面白いわね。墓好きの女と仲良くなったりしてね(笑!)」
「((( ;゚Д゚)))!!」


(墓好きの女・・・汗)


以上、2026/07/19「もったいないですね。あと1枚、チケット、どうしましょうか、、、」より。

結局、、、

7月10日金曜日。
ママ殿の足は順調に回復。
私は、ママ殿とコンサートに出かけたのだった。

早めに仕事を切り上げ、3時過ぎに出発。
7月といえば、土用の丑である。
まずは、コンサート前に、日本橋高島屋で、鰻を食べた。





「焼きたてで、美味しそう♪」
「ママ殿、割り箸の袋を見てください。天然うなぎと書いてあります」
「身が引き締まっているわ」

私たちは鰻を食べながら話した。

「先ほどWikipediaを読んだのですが、この鰻屋は、大作家池波正太郎の「銀座日記」に出てくる店のようです」
「池波正太郎なんて、ずいぶん昔の作家ね。鬼平犯科帳の原作を書いた人かしら」
「そうです」
「確か、鬼平役は、名優の長谷川平蔵がやってたのよね?」
「ち、違いますよ、、、(汗) 長谷川平蔵は、主人公の鬼平の本名ですよ。主演は歌舞伎役者の中村吉右衛門です」
「そうだっけ。年をとると、人の名前を忘れちゃうのよ」








「そうそう。池波正太郎といえば、私は以前、長野県上田市で、真田太平記の記念館に立ち寄ったことがあります」
「あら、上田の温泉に誰かと遊びに行ったの?」
「日帰りの仕事で、ひとり旅です」
「いつの話?」
「2023年のちょうど今頃。終活本の原稿を書いていたときに、講談師の神田織音さんの終活講談を拝聴するため上田まで行ったのです」(リンク

ママ殿は、お茶をひと口飲んで、ため息をついた。

「あの本を出してから、もう3年たつのね。早いものだわ」
「いえ、私の本は、あまり売れてはおりませんので、私にとって、この3年は長く、苦しかった日々といえます・・・」
「オーバーなことを。でも、私たちが3年も待たされてるのは事実よ。うちの息子の本は、一体いつになったら増刷されるのかしら」(# ゚Д゚)」
「ど、どうなんでしょうね、、、増刷は、私が決めることじゃあないので(汗)。どれくらい売れてるのか、忙しいから編集者に聞いてないな」
「今度、ちゃんと聞いた方がいいわ」
「うるさいヤツだと思われますよ」
「うるさくたって、いいのよ。あっちは編集者で、あなたは著者なんだから」

食後、高島屋の服売り場を見て回り、日本橋駅から東西線で飯田橋駅へ。
飯田橋といえばオシャレな神楽坂をイメージする人も多いだろう。
だが、中小の印刷会社と出版社が多く、古い街でもある。
有名な大手企業トッパン印刷(TOPPANホールディングス)があり、印刷博物館と同じ建物内にトッパンホールというコンサートホールがある。





私たちがトッパンホールに着いたのは6時頃だった。
ここで夜7時から、オルガ・シェプス(Olga Scheps)のピアノコンサートがあるのだ。

オルガ・シェプスのコンサートは、休憩を挟んで9時過ぎまで続いた。

モーツアルト、ショパン、アンコール(プロコフィエフ、サンサーンス、ビゼーなど)・・・私たちは非常に満足し、コンサートホールをあとにした。

「今回のコンサート、とても良かったわ」
「そりゃ、そうですよ、超一流だもの。ところで、次のコンサートのチケットもあるのです」
「いつ?」
「11月下旬。東京オペラシティーです」
「まだ先の話ね。ひどい暑さだから、私は11月までに死んじゃうかもしれない」
「日中は40度越えですからね」
「これだけ暑いと、いつどこで野垂れ死にするか分かりません。いっそのこと、冷たい墓石の中に入れば涼しいのでしょうが、、、」
「ママ殿、縁起でもないことを言わないでください」
「次のコンサートは、若い女性と行ってきてはどうですか?」
「墓好きの女と?」
「そうです。どんなコンサート?」
「ええと、、、かなり人気の外国人ピアニストのコンサートです。私は初めて聴きますが、チラシを見ると、交通事故で生死の境をさまよい、再起不能から蘇った奇跡の男です」
「あら、墓に入り損ねたピアニストなのね。墓好きの女と一緒に行くには、ちょうどイイかも」
「・・・・・」

2026/07/19

もったいないですね。あと1枚、チケット、どうしましょうか、、、



東京スカイツリーのそばに、圓通寺というお寺がある。
ここには、ママ殿のご先祖様の墓がある。
また、縁(圓)が通じるお寺ということで、私は大変縁起が良いお寺だと思っている。

そこで、私は、都内の用事のついでに立ち寄ったりもするが・・・摩訶不思議なことに、私にぜんぜん良縁をもたらさないのだ。
うちは檀家であるにもかかわらず、御利益がないようなものだ。

まあ、ボヤキはこれくらいにしておこう。




3月のお彼岸は、ママ殿と圓通寺を訪れた。
このときは、帰りに海鮮丼を食べたが、ママ殿は非常に満足していた。

6月下旬。
私は、ママ殿と、再び墓参りに行くことになった。
お盆に行くと猛暑なので、今のうちに行きたいというのだ。

今回、ママ殿は、新しく買ったスニーカーを履いていった。
が、履き慣れていないのに遠出をしたため、墓参りの後、足が痛くなってしまった。





「ちょっと待って。歩くと、足が痛い、、、」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だけど、家に帰りたいわ」
「もう帰るんですか? さすがに、お墓参りだけで帰るのは、早すぎませんか。足が痛いなら、喫茶店で少し休むとか」
「そうね。喫茶店なら、いいかもね」
「では、喫茶店に行きましょう」





数日後、リビングで、ママ殿が足の爪を切っていたので、現在の様子を聞いた。

「足の具合、どうですか?」
「まだ少し痛いわ」
「こないだみたいに外出できますか?」
「とりあえず、1~2週間は、おとなしくしています」

私は、スマホのカレンダーアプリを開いた。

「ウ~ム、、、困りましたね」
「どうしたの?」
「週末に、都内でコンサートの予定があるんですよ」
「あ、忘れてました」
「どうします?」
「やめておきます。無理をして、ひどくなっては困るのよ」
「そうですか」
「残念だわ・・・」
「もったいないですね。あと1枚、チケット、どうしましょうか、、、」

ママ殿は、爪を切り終え、今度は耳掃除を始めた。

「そうねえ、、、アナタ、若い女性と行ってきたらどうかしら?」
「な、なるほど、名案です。しかし、私のような者に、果たして圓通寺サンの御利益がいただけるのかどうか・・・そこが問題です」
「圓通寺の御利益?」
「そう。縁(圓)が通じるお寺ですから」
「あら、面白いわね。墓好きの女と仲良くなったりしてね(笑!)」
「((( ;゚Д゚)))!!」


(墓好きの女・・・汗)

2026/07/12

濃厚なチョコレート味のダークモカチップフラペチーノ







GINZA SIXの6階に、蔦屋書店と隣接するスターバックスがある。
店内はやや薄暗く、読書向きの空間で、高級感が漂う。

蔦屋書店の方は、アートに関する書籍が多数あり、アート作品の売場もある。
その向かいにはギャラリーがあり、若手アーティストの個展をしている。
その隣がスターバックスで、スターバックスの店内にも、現代アートの小さな展示スペースがある。
ただ、喫茶店の中なので、立ち止まって絵をじっくり眺める客は少ない。

私は、飲み物を持って、展示スペースの近くの席に座った。
注文したダークモカチップフラペチーノを飲みながら、少し離れた場所から絵を眺めた。

ここで思い出されるのは、数年前の夏、とあるアーティストの絵画と再会したことだ。
そのとき、私はとても驚いたが、同時に、偶然とは思えない、実に奇妙な出来事だと感じた。

さて、この日のダークモカチップフラペチーノは、非常に濃厚なチョコレート味だった。
いつもより、チョコレートのトッピングが、たっぷりかけてある。
恐らく、体育会系の男性店員がトッピングをしたからではないか。

ま~、些細なことだが、ラッキーだった♪

2026/07/05

最近、私は忙しいので、犬の手を借りたいくらいなのだよ(´Д`)



ドア越しに、姪っ子の犬が、じっと私を見つめている。

見送り?
いや、これは、自分も散歩に連れていってほしい、というアピールだ。

ウ~ン、困ったな(*'ω'*)

うちに来たときの散歩係は、ママ殿なのだが、、、
最近、私は忙しいので、犬の手を借りたいくらいなのだよ(´Д`)

なお、私は、猫派ではなく、犬派である。

2026/07/04

アーティゾン美術館、クロードモネ展示会

私は、しばらく会場を見て回り、引き上げることにした。

移住交流ガーデンを出ると、通り3丁目の交差点に戻った。
交差点の向こうに、アーティゾン美術館が見える。
去年の年末、ここを通ったときは、「漂流」・・・いや、「漂着」という展示会が開催されていた。
その展示会を見たかったが、すでに終わり、次の展示会の準備中となっていた。




私は、交差点で信号待ちをするあいだに考えた。

私たちは、多かれ少なかれ、あてもなく、さまよい、生きている部分がある。
あてもなく、さまようというのは、定まらないということだが、それは自由であることを意味する。
もっとも、仕事については、さすがに定まっていないとまずいわけで、お金がなければ自由が脅かされる事態となる。
とはいうものの、お金のために定まった仕事をすれば長時間拘束をされたり、不自由になるので、自由な時間を使って何かをしたい人にとっては、この問題は非常に悩ましいのだ。

その後、私は、3丁目の横断歩道を渡り、大通りを歩きながら、ある出来事を思い出した。
それは、トゥーランドットの3つの謎かけ。。。である。
ただし、プッチーニのオペラの中の正統なトゥーランドットのものではない。
異端のトゥーランドットの方で、3つの謎かけの内容も異なる。
コロナ禍のときもそうだったが、物価高騰のときも、やはり、この問題は非常に悩ましいのだと思う。

私たちは、どう「漂流」し、どう「漂着」するか。

以上、2026/03/07「私たちは、どう「漂流」し、どう「漂着」するか」より。





上記は、同じ場所(アーティゾン美術館)の写真だが、5月半ばまで、クロード・モネの展示会が開催されていた。

モネといえば、フランスの画家で、印象派の巨匠として有名だ。
特に連作の「睡蓮」が知られており、その一部を国立西洋美術館で見かけた記憶がある。

展示会場は、平日昼間、時間予約制にもかかわらず、想定以上に混んでいた。




私は、客の列に並び、少しずつ前へ進みながら絵を見た。
これだと、落ち着いて見れない。
まるで、どこかのレジャー施設の西洋風アトラクションにいるようだ。
私は、ときどき客と客のあいだをすり抜け、先に進んだ。

もうちょっと空いていると良かったんだが、、、人気なので、仕方がないか。

ただ、アーティゾンの良いところは、たいていの展示物が撮影OKであることだ。
モネの絵も、撮影OKのものが多く、私は、気に入った絵を何枚か撮ることができた。








美術館を出た後は、デパートで、遅めのランチ。

店内には、買い物帰りのオバサマたちが座っている。
グループ客もいるが、おひとり様が多かった。

私は、メニューを眺め、ナポリタンを注文。
飲み物は何にしよう?

周りを見渡すと、テーブル席のオバサマたちは、昼間からアルコール類を飲んでいる。
あっちも、こっちも、アルコール。

それじゃあ、私も、ワインを頼もう。





私は、赤ワインを飲みながら、スマホで撮影したモネの絵を眺めた。

モネの絵は、私のようなシロウトには、わりと分かりやすい。
今回の展示会のサブタイトルは、「風景への問いかけ」である。
モネといえば、風景画をイメージするだろう。
素敵な女性がいる風景画だ。

しかし、中には陰鬱でミステリアスな絵があり、私はそちらに注目した。




この手の絵は、都内のギャラリーでも見かけることがある。
例えば、芸大卒のアーティストが、これと似た絵を描いているとして、果たして将来、評価される(値が付く)ものなのだろうか。
あっちは二束三文で、こっちはモネの高額の絵というのは、やはり、シロウトには分かりかねる世界だ。

このナポリタン、具だくさんで、美味しかったな。

私は、ワインを飲み干した。
店を出ると、デパ地下を歩き、地下鉄の駅へ向かった。
最近、甘いものをあまり食べておらず、ワインの次は、チョコレートが食べたくなった。

私は、スイーツ店の立ち並ぶ場所で、立ち止まった。

そうだ! 美味しいチョコレートケーキを買って帰ろう♪



2026/07/03

いつの間にか、常総線が2両編成になっていた





世の中、好景気といわれるが、実感がないともいわれる。

実感とは、、、(´Д`)?

最近、私は、市役所に行くとき、気付いたのだ。
いつの間にか、常総線が2両編成になっていた。

以前、昼間は1両運転だった。
そのため、私は、寺原駅のホームの中央付近に立っていないと、電車に乗るとき、移動するハメになったものだ。

では、1両が2両になった理由は何だろう?

恐らく、常総線沿線に外国人向けの日本語学校ができたからだと思う。
平日昼間の外国人労働者(学生)の乗客が大幅に増え、終日2両編成とする方が、都合が良いのだろう。

まあ、1両が2両になったのであれば、私たちにとっても良いことだし、以前から囁かれていた廃線の可能性は、ほぼなくなったのではないだろうか。

2026/06/16

祭りの時間







6月13日、兜町で、日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)の定時総会が開催された。

私は、午前中、別件があり、昼過ぎに日本橋に到着。
開始まで時間があったので、東京証券取引所の近くを散歩した。

どこかから、威勢のいい声が聞こえる。
祭り(?)のかけ声だ。

しばらくすると、ビルの間の狭い道から、神輿の一団が現れた。

ずいぶん、派手だな、、、何祭りだろう?

調べてみると、「山王祭」という有名な祭りだった。

「山王祭(さんのうまつり)は、 東京都千代田区にある日枝神社で開催される祭り。正式名称は「日枝神社大祭」。神田祭とともに天下祭の一つとされ、これに深川祭を加え江戸三大祭の一つともされている。現在隔年の6月中旬を中心に本祭が行われるが、明治以前は旧暦の6月15日に行われていた。」

ビルの陰に鳥居が見える。
私は、道路を横切り、神輿の出てきた道の奥へ。
立派な石碑には「摂社日枝神社」とある。

日枝神社といえば、赤坂の方にあるが、摂社とは系列の神社という意味合いのようだ。
山王祭りは、今後、摂社のある日本橋から、赤坂の方へ移動し、あと数日、続くという。

その後、私は、路地を歩き、日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)本部へ。
株式市場もお祭り状態だが、上昇相場は、まだまだ続くのだろうか。

2026/06/05

わたしの老後、ど~しましょう



久しぶりに、都内で友人と会った。

彼は、私より10歳ほど年上だが、出会った頃は、新聞社の正社員だった。
しかし、その後、コロナ禍に早期退職をし、フリーランスの身となった。

現在の彼の仕事は、大半が、もといた会社からのものだ。
業務内容が大きく変わったわけではない。
これまでとほぼ同じこと(取材~記事の執筆)をしているという。

しかし、会社とは雇用契約ではなく、業務委託契約を結んでいる。
仕事量は大幅に減り、ボーナスもないから、収入は激減し、経費も発生する。
そのため、彼は、他のクライアントの取材や執筆の仕事をこなす必要があり、その部分が自由の身=フリーランスの位置付けになるのだろう。

この状況をどう見るかは、人にもよるが、彼自身、楽しんでいるようだ。
少なくとも、彼は、興味のある分野で以前より活躍の機会を得ている。
上司に管理されることもなく、人間関係のストレスが減ったというメリットもあるだろう。

背景にあるのは、マスコミ業界の構造不況である。
要は、正社員雇用を守れなくなったのだが、そう遠くない未来、日本の多くの会社でも、これと似たようなことが起こるといわれている。

ある人によれば、今後、日本経済が衰退していくと、具体的にどうなるかというと、ほぼ全員がフリーランス(!)になるそうである。



2026/05/31

今年の東証ペンクラブ会報誌「Pen2026」への寄稿記事について




今年も、「Pen2026」が発行され、私の手元に届いた。
「Pen」は、毎年5月に発刊される東証ペンクラブの由緒ある会報誌である。

100ページほどの薄い本だが、私が原稿を書き始めたのは正月、締切りは1月末、校正を終えたのが2月末だった。
かれこれ、本になるまで5ヶ月ほど、かかったことになる。
1冊の本を作り上げるのは、実に大変なことなのだ。

関係者のみなさまには、心より感謝を申し上げたい。




そして、私の寄稿記事がここに載っているのも、結構、大変なことのように思える。

ここで、東証ペンクラブを簡単に紹介しておこう。
規約には、その会員資格について、こう書かれている。

「文筆に親しむ金融証券人および本会の事業に協力される文化人をもって会員とし~」

執筆陣を見ると、金融業界の大御所たちばかり(汗)、、、
金融系のお役所、証券取引所、銀行、証券などの理事長、会長、代表取締役、取締役あるいはその元職の方たちが多いようだ。
その肩書は、名誉〇〇なども散見される。





早速、なかみを読んでみると、やはり、絶好調の日本株の話題で持ちきりだった。

超強気の日経平均10万円説があった。
しかも、10万円到達まで、そんなに時間はかからないだろう、と書かれているではないか!
いくつか慎重論もあったが、楽観的意見が圧倒的多数だった。

なお、今年の私の寄稿記事は、「個人投資家の終活ことはじめ~株式や投信の終活~」であり、相場予測は出していない。
まあ、しかし、これだけの大御所たちが上がると言っていれば、間違いないでしょう♪





いや、待てよ!?(*'ω'*)

私が原稿を書き始めたのは正月、締切りは1月末、校正を終えたのが2月末だった。
かれこれ、本になるまで5ヶ月ほど、かかったことになるわけだが。

ということは・・・3月から始まったイランでの戦争、ホルムズ海峡の閉鎖、原油暴騰といった株式市場を揺るがす大問題は、会報誌の大御所たちの予測には、含まれていないことになる。

2026/05/23

このぼくが、執行部ねー(*'ω'*)...



5~6月は、総会のシーズンである。
5月16日は、水戸で、茨城司法書士会の定時総会があった。

私は一応、理事という要職にあるため、午前中から現地に行く必要があった。
ただ、準備の方は、前日までに、だいたい終わっていたようだ。
会場の入口でスタッフと話したが、これといった用事を頼まれることもなく、まだからっぽの会場を歩き回った。

私は、一番うしろまで行き、そこから記念写真を撮った。
一番前の横断幕に、「茨城司法書士会第84回定時総会」と書いてある。





ええと、、、今から84年前って、一体いつのことだろう(*'ω'*)?

計算すると1942年だ。
毎年欠かさず開催されていれば、第1回の総会は、1942年のちょうど今頃の開催となる。

では、1942年は、どんな年だったか?

1941年12月8日が、トラトラトラで有名な真珠湾攻撃の日だ。
1942年は、日本がアメリカとの戦争を始めたばかりの頃だ。
日本軍は最初、陸海空ともに快進撃を続けた。
しかし、1942年6月、時期的にはちょうど今頃だが、日本海軍の主力が、ミッドウェー海戦で大敗北を喫する。





お昼ごはんは、ホテル定番の和食だった。
食事の後、30分ばかり休憩していると、会場に人が集まってきた。
定時総会は、時間通りに始まったが、私は理事なので、「執行部」の垂れ幕の席に座った。

このぼくが、執行部ねー(*'ω'*)...
執行部といわれると、何だか、政治ニュースに出てくる自民党のお偉いさんみたいだが。

おや、噂をすれば何とやら。
ようやく、議員の先生方のお出ましだ。

定時総会は、報告や決議をするので堅苦しいものとなるが、来賓の方々が登場し、最後の方で祝辞を述べられる。
来賓席には、茨城県の他士業の会長や、茨城県が選挙区の国会議員の先生方が座った。

やっぱり、例の野党(?)の議員は、ひとりもいないようだ。
選挙に落ちればタダの人といわれるが、議員というのは、いつどうなるか、分かったものではないな。




総会後は懇親会がある。
ここでは、例年、有力国会議員の先生方と、ざっくばらんに話す機会がある。
何かあれば、小さなことでも、国会議員に言ってほしいとのこと。

でも、何かあればとは、どういうことなのだろう。。。

こういう国にしてほしい、こういう政策をしてほしいということもあるだろうが、もっと身近で具体的な問題のことだろう。
日本は民主主義の国だが、国を運営しているのは役所であり、国会議員は国民の代表者である。
だから、国会議員は役所に対して、国民に代わって意見し、場合によっては強く指導する立場にある。
そこで、例えば役所がきちんと対応してくれない場合や、おかしなことをしている場合は、それが些細な問題でも、容赦なく国会議員に言い付けるとよい。
国会議員はセーラームーンではないが、「国民」に代わって「お仕置き」をする、こう説明すると分かりやすいだろう。
これは役所にとって、真珠湾攻撃やミッドウェーのような恐い話だが、聞くところによれば、効果覿面だそうである。




さて、今年は、女性議員の国光あやの先生が注目だった!

実は、去年2月、私は、上川陽子先生の講演会を見に行ったのだが、そこに同席していたのが国光あやの先生だった(リンク)。
国光先生は、自民党の国会議員だが、実は医者でもある。
だから、国光先生の場合、選挙に落ちたらタダの人ではなく、医者ということになる。

選挙に落ちたら医者か、、、
世の中、スゴい人がいるものだなあ(*'ω'*)ウーム...

2026/05/09

ここ最近の出来事




4月6日午後。
取手駅のスターバックスに入った。
レジで、新春メニューのいちごジャムの入ったフラペチーノを注文。
入口付近の相席テーブルに座った。

その後、書類を整理し、スマホを眺めていると、付近に素敵な女性が、ふと現れた( //д゚)--ハッ!!

彼女は、私の正面の席に座ろうとしたが、何かを思い出し、すぐ立ち去ってしまった。
まあ、店内が空いていたので、別の席を見つけたのだろう。
ただ、私は以前、どこかで会ったことがある女性のような気がしたが、人違いだろうか(*'ω'*)ウーム...




話は変わるが、その数日後。
私は水戸方面に出向いた。

ご存知のように、茨城県は縦長だが、取手市は、千葉県に隣接する最南端の町である。
取手市から県庁所在地の水戸市までは、常磐線の普通で約1時間30分もかかる。
私は、水戸方面に行くときは特急を利用するが、この日は、手前の友部駅で下車した。

最近知ったのだが、友部は、笠間市なのだね、、、(´- `*)

笠間といえば、栗と笠間焼が有名だ。
しかし、いまは観光シーズンではなく、駅前は閑散としていた。




市役所で用事を済ませた後、近隣の障害者施設へ。
ここ最近、障害者の成年後見人の需要が増えているのだ。
なぜなら、施設に入所する障害者が高齢化し、また、その親たちも高齢化しているからだ。

私は、施設で、書類の受け渡しと本人の面会を済ませ、その後、お昼過ぎ、水戸駅に到着。
今度は、水戸で別の用事を済ませ、帰りは、水戸エクセルのSAZAコーヒーで休憩をした。

いつものように、季節のコーヒーを飲みながら、スマホで、以前のブログ記事を見返した。




2025/12/09「You are beautiful, but I am busy」より。

私は、ブレンドコーヒーを飲みながら考えた。

まあ、何と言うか、世の中的には、ブレンドコーヒーみたいな人間であることが非常に大事だな。
学校では、多様性や個性の尊重などと教えるが、実社会では、なかなか難しい話だ。
やはり、普通かどうかという物差しで評価されるのが、世の中の基本的なあり方である。

私自身も、正直、普通だということが心が落ち着く理由であったり、良かったと思う理由であったりすることがある。
そういうことなら、個性的な美人アーティストよりも、普通っぽい喫茶店の美人店員の方が良いとか、水戸エクセルのSAZAコーヒーのメニュー表に、ゴルダとあっても、私は次回も彼女に、普通のコーヒーを頼むとか、そっちが妥当な解のような気がしてきた。




続いては、ゴールデンウィーク真っ最中の4月29日。
私は、水戸で、養育費無料電話相談会に参加した。

ご存知だろうか。
実は、今年4月、養育費に関して重要な法改正があったのだ。

まず、離婚後の共同親権である。
これまでは、離婚をすれば、母親が子供を引き取る=母親が親権者だったわけだが、これを父母の共同親権とすることも可能となった。
そのため、別居している親も、手続をして、親権者になれる余地がある。

次に、法定養育費である。
法律で定められた養育費なので、法定養育費というのだが、シングルマザーは、元夫との間に養育費の取り決めがなくても、これを請求できる。
金額としては、月額2万円となる。

そして、私文書による取り決めでも、不払いの養育費を回収できる可能性が高くなった。
専門的にいうと、養育費が新たに、一般先取特権の対象となったためである。
これまでは、公正証書で養育費の約束をしていないと強制的に支払わせる(差し押さえる)ことは難しかったのだが、今後は、他の借⾦等の債権よりも優先し、相⼿の財産を差し押さえられるようになる。

ということで、今回の養育費相談会、多くの相談が寄せられると思われたが、相談件数は思ったより少なかった。




ゴールデンウイーク明けの5月7日。
今年も、海の見える日立市で市役所の司法書士無料相談会に出てきた。

こちらは、高齢者の困り事相談が中心で、そのほとんどは相続に関するものである。
先の電話相談と違い、かなりの人気で、私は、約3時間、相談室で1人あたり30分、合計6人の相談を受けた。
喫茶店で茶飲み話なら、長話をしても疲れないが、他人の悩み事、困り事を長時間聞くのは、なかなか大変である。

というわけで、相談会に出ると腹が減るのだ。
お昼はしっかり食べておく必要がある。
去年は、お昼に市役所のそばの吉野家で牛丼を食べたが、今回は、市役所の敷地内のカフェテラスに入った。
「Sunny Stand」という店なのだが、日立名物(?)の「けんちんそば」が、安くておいしかった(*'ω'*)!



2026/05/02

鹿島臨海鉄道、大洗の旅



水戸駅で、品川行きの特急に乗るときは、一番奥の7番線ホームにおりる。
その反対側に、たった1両のローカル線が停まっているのをよく見かける。
これが、鹿島臨海鉄道である。

4月のある日。
私は、鹿島臨海鉄道に乗り、観光地の大洗に向かった。
水戸駅を出ると東へ、途中から高架橋を走るのだが、高架橋を走る1両の気動車(ディーゼルエンジン)というのは珍しいのではないだろうか。




15分ほどで大洗駅に到着。
改札口を出ると、広々としたロータリーがあり、数人の外国人観光客を見かけたが、今はまだ海水浴のシーズンではなく、駅前は閑散としていた。
私は、15分ほど待ち、大洗町役場行きのバスに乗り込んだ。

用事を済ませ、役場を出たのは11時頃。
バスの時刻表を調べると、次のバスは1時間後の到着だ。
役場の近くに小さな公園があり、桜の花が咲いている。
その下にベンチがあるので、ここでお昼を食べることにした。

少し早いが、桜の木の下で、お昼にしよう♪

私は、ベンチに座り、レジ袋から食品を取り出した。
海の見える場所で、お昼を食べようと思い、朝、スーパーで買ったものだ。






おにぎりも、つけ麺も、美味しい♪

私はママ殿に写真付のLINEを送った。
「いま、お昼ご飯です。お茶も入れて、全部で650円ほどですよ」

すると、ママ殿から即レス。
「うまく節約したわね。似たようなメニューをコンビニで買えば、1000円近くするわ」
「これから大洗の海を見てきます」

食後、住宅街の入り組んだ道を海の方へ歩いた。
5分ほどで、広い幹線道路に出た。
道路の向こう側に、ショッピングセンターのような大きな建物が見えたが、その上に、真っ赤で奇妙な物体が乗っていた。

んーと、あれは何だ?(*'ω'*)




横断歩道を渡り、建物に近付くと、明太子のマスコットキャラクターだった!
Googleで調べると、「かねふくめんたいパーク」という観光スポットだった。

明太子か、、、あまり食べないが、せっかく来たので、覗いてみるか。

館内に入ると、真っ赤なウェアーを着た女性店員がいて、「いらっしゃいませ」と声をかけられた。
おみやげコーナーを見て回ると、明太子の商品が並んでいたが、どれも要冷蔵だ。
買い物客は、フロアの一角にある宅急便コーナーから、クール宅急便で商品を送ることができる。
あるいは、近場の人や、送料の節約をしたい人は、ドライアイスを買い、300円ほどの携帯パックに詰めて持ち帰るのも可能だ。




なるほど、、、おみやげにいいかもしれない(*'ω'*)

私は再度、ママ殿に写真付のLINEを送った。
「いま、かねふくめんたいパークにいるんですけど・・・」

すると、ママ殿から即レス。
「うちは、明太子、食べないのよ。余計なものは、買って来なくていいからね」

「わ、分かりました、、、(汗)」

ママ殿は、辛いものが苦手なのだ。
海を見て、ちょっと寄り道をして帰ろう。




私は、おみやげコーナーを通り抜け、海側の出口へ。
しばらく海を眺め、館内に戻った。

おみやげコーナーの隣にあるフードコートを覗くと、明太子を使った様々なメニューがある。

私は、ビッグサイズの明太子のおにぎりが気になった。
食べたばかりで腹は空いていないが、1個なら食べられそうだ。
私は、おにぎりを買い、先ほどの公園に歩いて戻った。




おや、この明太子、とても美味しい。
辛さもちょうどいい。

私はまた、ママ殿に写真付のLINEを送った。
「かねふくめんたいパークで明太子のおにぎりを買って食べたんですけど、とてもおいしかったですよ」

すると、ママ殿から即レス。
「明太子は買って来なくていいといったでしょ」

「わ、分かりました、、、(汗)」